新宮紀宝道路を渡って三重県に入って、鬼が城へ行くという計画だそうです。
途中、花の窟神社が変わってるようだと(地図案内情報)
これまで通っても神社の看板のようなものはあっても
木々の覆われて入り口も駐車場も分からず、、素通りするのみでした。
神社の前に大きな駐車スペースができ、食事もでき土産物屋さんもありました。
進行方向の左手にあるので、入りやすい駐車場に入ると【道の駅 熊野·花の窟】と、ありました。
降りて、サングラスを、無い!!(ドジ2つ目)
うどん屋さんに入る前に、ジャケットのポケットに入れた。
ずっとポケットの中と思い込んでた。
電話を入れてみる。
落とし物の届けは無く、、、もう一度探して有っても無くても連絡をくださるとのこと
半ば諦めたものの、陽射しがまぶしい。。。。
ともかく神社内へ
稲荷神社と併設?
奥 大きな岩?壁?
その横にも
帰り道、海側に車が止められるスペースがあり(私だけ)海岸に降りてみました。
砂利です。とても綺麗だけど、歩くのは、、、足にくる。早々に引き返しました。
(夫が後で「運動部の筋トレ用使ってるらしいに」って、早く言ってよ~)
神社の方を見ると
あの岩です。更に
降り立ってみないと、歩かないと見られない景色があるのですね。
鬼が城に続く
トレーニング用に蒔いたものなんですか?
でも景色がいいですね
続きも楽しみです
こちらでも橋の時は地区の三世代夫婦が渡りました
はだしで歩いたら 痛いだろうな~(笑)
この前の岩もすごかったけど ここの岩もおもしろいですね。
岩石の種類はわからないけど 地盤 頑丈なのかな。
一枚岩で地震に強いでしょうね。
まさか!!
私の書き方が、不味かったのですね。
撒いたわけではありません、砂利の浜だからトレーニングになるって事です。
珍しいですよね。今だって、揃ってって言うのは、珍しいと思います。
昔は紋付き袴、留めそでで正装されて渡られたのでしょうね。
ニュースになりますよね。
表現が、、、不味かったようで、、誤解させましたね。
此処一体、ずぅ~~と砂利の海岸でした。
踏ん張れなくって歩きにくかったです。
明日は終着 鬼ヶ城です。凄かったのよぉ~
奇石が多い地形なんですね
海から吹き付ける風で浸食されたのでしょうか?
この下のジャリの海岸
砂利の足場は本当に歩きにくい
以前高知の桂浜海岸を歩こうと足を進めたのですが
靴の先が沈み込むだけで前に進めず途中ひきかえした思いでが重なります
三代の渡り初め
此方でも
以前木曽川をまたぐところに大きな橋が架かり
ここでも紋付き袴で親子3代の家族が渡られたそうです
全国的なんですね3代の渡り初め
らしいです。
桂浜もそうでしたか、ほんと 歩きにくかった。
3代揃うって、
我が家も私たちが結婚した時には祖父がいませんでしたし、
息子たちの時も舅が亡くなった後でした。
居たら、手放しで喜んだろうと、ふと舅を偲びました。