和歌山県新宮市と三重県紀宝町を繋ぐ道路が開通し、12月7日式典が行われたそうです。
当日は渡り初めに長い行列になったとか、、
夫も渡り初めを計画、
とは言え、混雑を避け、昨日(12/10)個人的に渡り初めをしてきました。(笑)
10時過ぎ出発
写真は行き帰り混ざっていますが、
奥に見えてるのが古い橋です。左が新宮市、右が紀宝町
熊野川は太い川です。
新しい橋はさらに海寄りに渡しました。
新しい橋はさらに海寄りに渡しました。
紀宝町側の橋の手前、まだ工事は続くようです。
紀宝町この先に熊野川、新宮市
⇒
海側 紀宝町から新宮(右手)へ
この距離、どのくらいだと思われます?
2.6キロなんですって、、
あっと言う間の渡り初め
新宮まで1時間ちょっと、ちょうどお昼どき
先に進んで、夫が前に行った事があると言う うどん屋さんへ
(先日、鍋焼きうどんが食べたぁ~い。といったのを覚えててくれたようです)
各種ある鍋焼きうどんの中から、海老天と牡蠣の煮込み
熱い熱い、美味しいと、食べてしまって写真無し
熱いのだから、写真など撮って冷ましてから食べればよかったのに、
なんとかの後知恵です。
で、ドライブは続きます、しばしお付き合いください。
ここは自動車道なので、それはどうだったのか?
北山村の方から熊野川に合流する川は、よく氾濫して橋が掛けられなかったので、
最近まで渡し船があったと聞きました。
普段は河原が広いので、広いですねって地元の方に言ったら、
これでもお雨が降ると溢れることがあるんだとか、
沈下橋は、古座川にもあった(ある?)そうです。
水は恵みでもあり脅威でもありますよね。
穏やかな晴天で気持ち良かったです。ただ橋の手前や途中で止まって写真を撮るって、事は出来ないので、
車の中からボケボケでした。(∀`*ゞ)エヘヘ
開通前、歩いて渡るイベントがあったようです。
2.6キロですから、これも挑戦したかった。
その模様をニュースで知って、後の祭りでした。(笑)
橋の力は大きいです。
瀬戸大橋のように 海にまで橋がかけられる時代ですが 小さい川であっても
向こうまで歩いていくには なければ生活に不便。
先日の四国でも 地元の人が歩いて行き来するために簡単な橋がかけられているのを
時々見かけました。
大水がでると 簡単に流れていく仕掛け(流れてきたものが引っ掛からないように)
きれいな橋は 気持ちいいですね。
何でも新しいは気持ちがいいですね
三重県にひとっ飛びですね
道路も新しくなり走りやすくなったでしょ
こちらでもトンネルの開通の日に渋滞をしていたようです
橋渡ってみたいですよね
プチドライブ
鍋焼きうどんもおいしそうです
写真あとから撮っておけばと思いますが後の祭り