気候がよくなって、皆さん、海へ山へ、幸を求めて出かけられます。
そんな恩恵を頂きました。いろんな貝が混ざっています。
一つ一つの名前を紹介できればいいのですが。ごめんなサーイ、です。
塩茹でにして、爪楊枝で、引き出して食べます。おやつに頂きました。
チョッと何かしていて出遅れたら、相方に、大きいの全部食べられちゃいました。
我が家は、二人っきりでも生存競争が厳しいのです。
先日、お墓に行く道の左右に、たて看板が立っていました。
道の端草も、刈り取られている様です
ところで、この【ハビ】お解りになりますか、方言で、マムシの事です。
初めて聞いたとき【ハビ】【ハブ】と思ってしまいました、
暖かいから、沖縄並にハブがいるんだと
普通の蛇は、ヘビ・毒のあるマムシは、ハビだそうです。
草むらに潜んでいるので、ご注意 です。
コメント欄に、参考意見を頂いております。どうぞご覧下さい。
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この辺では総称で「いそもん」(磯物)ですが、
見る限り、「本磯」「ニシン」「くろべぇ」はありますね!
「はび」は紀南の毒へびの呼び名で由来は知りません
この地方は「焼酎漬け」などや乾燥させ、粉にして、漢方にしたりします。
ハビ・・・。ハブとは違うんですね~
多分、くろべぇとおっしゃっているのは、真ん中の黒いのでしょうね。こちらでは、「くろみな」といいます。左下の少し、白っぽいのが「ひらみな」下の黒い長四角っぽいのが「からすぐち」といっているようです。こちらというのは、連れ合いの故郷の集落という意味であって、集落が違うと又呼び名が変わるものもあります。因みに、私の育った辺りは、みな→びな
です。
貝は、それぞれ名前があるようなのですが、コロンとした、巻貝が、マギだと思うのですが、アナ貝の赤ちゃんもありました。
焼酎漬けは、こちらでもするようです。
のぶっちさんへ
バイガイより小さいかなtamaさんとこにも書いたように、それぞれの名前を知らないのです。
ハブじゃなくハビ 毒があるので、注意ですが。幸い遭遇したことは、ありません
私は、自分では、獲れないので幸運にも、頂けた時のみ、口に出来るのです。なので、よく解らないのですが、カラスクチって似たような名前を聞いた気がします。山茶花さんだったら、きっとよく知っていらしゃるのだと。
毛虫が怖い人は蛇は大丈夫で、
蛇が怖い人は毛虫を触っちゃう。
と言いますが、毒蛇ではねー。
蝮は水を飲みにくるので、
水の出る、水の流れる近くがcat_6/} とか
最後を直します。
近くがとか
何年か前、木の下の草引きをしていて、毛虫にかぶれたことがあります。長袖の服を着ていたのに、顔はなんとも無く腕を
夜 道路を走っている(それくらい早く動くことができます)
子供が小学生の頃、クワガタムシを採りに夜 里山へ行くことがよくありました、そんなときマムシに出会うんです
水の近くに居る、当然でしょう、カエルが大好物なんですからね
私の記録は、一回に13匹掴まえました(2人の共同作業でね)
これでも掴まえたのは、半分もないと思います
いっぱい集まって、合コンというか、乱交パーティーしていました、マムシには、そういう習性があるようです
うちの庭、樹がいっぱいあり、昆虫やカエルが居るので、ヘビはいっぱい居ます、マムシも毎年掴まえますが、毎年出てきます、家の近くで見つけたら、掴まえておかないと、危険ですからね
家では、ヘビを見たことが、2・3度(私は、見分けが付かないので、相方がヘビだと)位です。もちろん両方とも、いると思うのですが
この辺は、石垣に囲まれた家が多いので間に、ハビもヘビもムカデも居ます