仙台といえば伊達政宗、仙台名物といえば笹かまぼこ、ずんだ餅、牛タンと続きますが、名物の一つがここウエスティン仙台だそうです。
連休真っただ中の今日は人が多く朝食会場のレストランも席待ちの行列でした。
早く行ってラッキーでした。
ところで政治の話ですが、尖閣だけではなく日本の属国化を目指している中国
情報工作に長けている中国は「日本を奪うのに武器は要らない」と言っています。
スパイ防止法もない日本、情報工作さえ成功すれば簡単に国を占領できる、と中国政府は思っています。
中国政府の言いなり、日本の地上波やマスメディアとマスコミは、いまだに、正確な中国情報をつたえようとしていません。
チベットから日本に来て帰化したペマ・ギャルポ氏が著書に書いています。(著書の引用より)↓
『日本が危ない。すでに中国の半植民地に成り下がっている 』
『中国が日本の財界とマスコミ界を牛耳っている。
独立国家であるはずの日本で、中国を批判する言論はマスコミによってふるいにかけられ、中国に対しての批判的な記事は掲載しない。』
『日中友好の名の下、あたりまえのように日本の言論の自由思想を間接的にコントロールしている 』
中国に侵略されたチベットに生まれた私にとっては、事態がそのように進行しているとしか思えないのです。
(途中省略)チベットが中国に本格的に侵略される以前と同じ現象が、この日本で起きているのです。
また、中国が日本国内の土地や資源を買いあさっていることは「資本主義社会における自然な商業行為」との意見もありますが、日本人が中国の土地を自由に購入できない以上、外交における相互主義からは疑問が残ります。
しかも、それが自衛隊基地周辺の土地に集中しているのは決して穏やかな話ではありません。
(引用はここまでです。)
中国には国防動員法があります。
中国政府の指示があれば、18歳から60歳までの中国人が即座に民兵になり、日本人を殺し、日本の建物に火をつけたり、破壊されたりします。
日本の企業や日本人が何をされても、日本のマスコミや政府の判断が「中国の国益を優先する」では、日本が中国の属国になるのは、そう遠い未来ではありません。
特に、沖縄の玉城知事は、沖縄を中国の自治区にしようとしています。
福島県の空白地帯や北海道や新潟や九州も危ないでしょう。
あるいは、日本の団地や新しいマンションなど、一棟丸ごと中国人が住みはじめています。
日本の高齢者ばかりの田舎なら、中国人移民が住めば、すぐにのっとられてしまいます。高齢者の命や財産も奪われるでしょう。
日本のおける外国人の犯罪で、窃盗、殺人、詐欺、強盗、などの項目で第一位が中国人で、第二位が韓国人です。
彼らは通称名という日本名をつかって、犯罪をおこしています。
新聞社も、中国人や韓国人の犯罪であっても、「日本名」で報道するほどです。
このような状態で、いつまでも、日中友好とか、言っている場合ではありません。
売国奴政治家をやめさせないかぎり、日本は乗っ取られてしまうのです。
反日国からの移民が増えると、外国人参政権を求めてきます。(ただし、地方ではすでに、外国人に参政権を与えているところがあります!)
人権侵害救済法案も決定させようとするはずです。
なりすまし日本人候補を選挙で落選させましょう。
このままでは、外国人参政権の話が出てくるはずです。
ほとんどが反日の中国人や韓国人なのです。
日本の農家では、農繁期に、作物を中国人や韓国人に、今以上に、盗まれる事件が多発します。
日本の漁村でも、とった魚を盗まれたり、船を盗まれる事件が増えてしまいます。
これがあまり報道されないのは日本の政界、財界、官界、マスコミ界には、親中派の反日左翼の人間が多数いからです。
日本人がこのまま平和ぼけしていれば、地方の議会から日本人が追放されます。中国人や韓国人に会社を乗っ取られ、日本人の言論の自由と人権を奪われてしまいます。
すでに中国人移民が多いエリアでは、多数の窃盗、詐欺、暴力事件、麻薬事件などおきているのです。
日本人は、政府がなんとかしてくれるという甘い幻想に浸っている場合ではありません。
日本の平和と安全は、消えてなくなってしまうのです。
中国人や韓国人や北朝鮮人による、日本人無差別殺人事件がすでに起きているのです。
マスコミの間違った報道や捏造記事に抗議し、洗脳されないようにしましょう。