謝罪する安倍総理の像

慰安婦を象徴する少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三首相をモチーフにした像を設置した。「永遠の贖罪」と題したとしている。

平昌にある植物園で、安倍首相が少女像（慰安婦像）に土下座して謝罪する像を設置したことが判明し、日本では「さすがにこれはアウト」、「まじでこんな国があるんだね」と批判が殺到しています。


像の制作者は、「日本が歴史に正面から向き合い、心から謝罪して新しい日本に生まれ変わるきっかけとするため」と話していますから、これは安倍首相個人ではなくて日本を象徴したもののようです。
贖罪とは自分の犯した間違いや罪を、善行や賠償などの具体的行動によって償（つぐな）うことをい言います。
「永遠の」ということは、日本はこれからもずっと韓国に謝罪を続けなければいけない、ということなんでしょうが、そもそも慰安婦問題は存在しません。

アメリカ人歴史家が韓国人の嘘に騙されないよう、
グレンデール市で慰安婦の記念碑を建てる決議を出したことに反論した事実があります。。

歴史学者の視点から見て韓国の日本への批判は嘘や矛盾だらけとの事。
そもそも従軍慰安婦というのは何処の国にもある娼婦であり、現地民への性犯罪を防ぐのが目的。
韓国の主張は売春婦の存在を認めないと、許さないという事。
それなら、韓国政府は売春婦を取り締まっているか？
もちろん取り締まってはいません。
むしろ政府が外貨獲得のため積極的に輸出しています。
韓国人の売春婦の派遣先は主に日本やアメリカ。
主に日本に大輸出しているくせに
日本の80年前の売春婦に文句をつけているというわけです。

今回の騒動で慰安婦問題が韓国の一部団体のための金もうけのための営利目的だということが完全にばれました。
基本的には朝鮮人慰安婦に「強制連行」はなかったのは間違いありません。
慰安婦の存在はありましたが、戦時中はどこの軍にもあったわけです。ネットの普及により世界中に銅像を作って笑われるのは韓国になるでしょう。
ゆすり・たかり・脅し・捏造という韓国という国がよくわかります。むしり取られ続けた日本、そろそろ終わりいしましょう。

日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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