関西生コンと中核派がタッグを組んだ

【関ナマと中核派】須田氏「＃中核派　と組むようなところを(国会議員が)支援してて良いのか？！ それを一切既存メディアは書かない！
そのことを虎ノ門ニュースで知りました。

ひとことで言えば、日本のメディアのみならず、どこにでも中朝韓のスパイが多数入り込んでおり、意図的に情報を隠し、ゆがめ、誤認させようとしています。
彼らの仕事は無意識の洗脳。
そして世論を操作して、日本を自分たちのために操ろうとする。だから共謀罪は邪魔なんです。スパイ防止法は何が何でも反対なんです。

宮澤俊義、横田喜三郎、内閣法制局、のことをご存知ですか。

東大法学部教授
・丸山眞男
・横田喜三郎
・宮沢俊義
・我妻栄

この4人の東大法学部教授がGHQに迎合して、時には犬となり反日売国を全国に展開しました。

中でも特に横田喜三郎と宮沢俊義はスーパー売国奴です。
この2人が戦後日本の法曹界をリードして強い影響力を発揮したバケモノ左翼だと言われています。

丸山眞男はマッカーサーの通訳だったエドガートン・ハーバート・ノーマンと友人関係にありました。

このノーマンという男はGHQ幹部でカナダ外交官、ヴェノナ文書や英MI5などの資料によって共産主義者で、尚且つソ連のスパイだったことが判明しました。

もしかして丸山はソ連スパイのノーマンに協力してた可能性もあるのではないかと疑われています。
ソ連スパイのノーマンは日本国憲法の編集に携わってたことになります。

憲法学者の八木秀次氏は、早大法学部時代の憲法担当講師は日本共産党関係者と社会党（現社民党）関係者だったと証言しています。

横田喜三郎は超がつくほどの自虐史観論者で反天皇主義者でもあったバリバリの左翼人間。

横田喜三郎や宮沢俊義らのイズムを継承した弟子が、現在の法曹界で闊歩してることを想像してみれば、左翼弁護士が多く存在しても何ら不思議ではありません。

※横田喜三郎は東大退職後、内閣法制局長官や最高裁判所長官を歴任

日弁連は反日左翼弁護士の集まりだと言われています。

「戦後の東大法学部は完全に左翼的言説が支配しています。『左翼の牙城』と言ってよい」
左寄りの教授が多い組織では、保守的な言論は抑圧される事さえありますね。

こんな人たちが制定した戦後の歪められた反日の憲法のままで良いのでしょうか！

良いわけがありません。マスメディアを乗っ取っている中国韓国の工作員に騙されている人が多いことに危機感を覚えています。

日本の未来が心配です。

2050年の中国の目標の地図です。

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