ジュニアウィンターカップ

　週明けの天気予報によると本日から荒天になるとのこと、身構えていましたが積雪はさほどではないも風は相当強かったですかね。

 

　1/4に開幕したジュニアウィンターカップ、中学生の学校単位でなくクラブ対抗バスケットボール全国大会で、今年度からこれまでの都道府県対抗形式だったジュニアオールスターの代替・後継大会として開催され、本日が準決勝・決勝でした。

　バスケットボール自体はコンテンツとして注目されているのでしょうか、有料チャンネルとは言えCS朝日で生放送されるとのこと、雇用何とかで休業日だったこともありTV観戦していました。

　準決勝の1つはお隣富山県で八村塁選手出身の奥田中学系クラブチームが登場、残念ながら195 cmを擁する！群馬チームに敗退しましたが、負けじと30得点を挙げていた2年生選手のこれからの活躍が楽しみです。

　決勝はその群馬と秋田のチームでしたが、群馬の長身エースは試合途中で足の不調でリタイヤして万事休す、一方で能代工業バスケを彷彿とさせる秋田が3Qで20点差をつけて大勢が決まり、そのまま終了。

　そんな秋田の選手達は能代工業（4月からは能代科学技術）へ進学するのか、それとも県外へ流出するのか、昨今の盛衰事情も検討されるでしょうか注目です。

　学校が早めに終わった次女は同学年の熱闘を眺めていました。

　バスケットボールには大して興味は無いはずですが、昨年末のウィンターカップのときも然りで種目によらずスポーツ好きですかね。

 

 

 

　昼は昨年末に釣りバカ松ちゃんと断念した安寿で、今年最初の一杯（＋替え玉）。

　1/？杯目ですが、今年の分母？はいくつになるのか。