そろそろ北に向かって 2019-03-15 | 水辺 この数日愚図ついていた天気も一転、青空が広がった。 ゆっこ橋付近にはハクチョウの群れ、陽を浴びて白く輝き、より多くの数がいるように見える。 ハクチョウに中央のいい場所を占有されて、 カワアイサ・マガモ・コガモなどは、ハクチョウの群れから離れ、岸辺近くで静かにしている。 十和田高原の残雪を溶かす雨が4月に入り降って一気に増水すると、 カルガモを残し北へ飛び去り、今シーズンは2度と戻ってこないかもしれない。 雪のない季節にも、何種類かの水鳥がいてくれれば賑やかでいいのにな。 #鳥 « カワアイサvsハクチョウ | トップ | カラポヤミも目覚める三寒四温 »
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