今朝の血糖値です。98(mg/dl)です。良いかと!(´・ω・`)
春もやうやう暖かくなり。春眠暁を覚えず。
野の花のにはてふてふが。
大好評!俺の男飯!第10589回!ぱふっ!
①水菜豚肉あえ(茹でた豚肉&シャキシャキ水菜)
②春キャベツに餃子を添えて&らっきょう
③味噌汁(朝の残り)④納豆 ⑤ご飯150mg
(´・ω・`) う~ん、可もなく不可もなし。48点/100点。※全部で300円ぐらい。米・野菜は実家からなので無料。
LINE Pay情報、韓国に保管 加盟店の口座番号も
国内の月間利用者が8600万人に上る無料通信アプリを運営する「LINE(ライン)」(本社・東京都)が利用者の画像データなどを韓国のサーバーで保管していた問題に絡み、子会社が運営するスマホ決済「LINE Pay(ペイ)」利用者の取引情報のほか、加盟店の企業情報や銀行口座番号も韓国内のサーバーに保管されていたことがわかった。
「LINEの全容知る人少ない」 問題発覚の端緒は?
LINEをめぐっては、利用者がメッセージをやりとりする「トーク」で使われた画像や動画データが韓国内のサーバーで保管されていることが表面化。LINEは17日の発表文で、韓国内のサーバーには画像や動画データのほか、「LINEPay」利用者の取引情報も保管されていることに言及していた。
同社は朝日新聞の取材に対し、この取引情報には利用者の出入金や決済、送金データが含まれていると説明。さらに、「LINEPay」加盟店の銀行口座番号や企業情報が保管されていることも明らかにした。
一方、利用者の氏名や住所、銀行口座などの基本情報は日本国内のサーバーで保管しているとしている。
韓国にあるサーバーはLINEを実質的に傘下に置く韓国IT大手ネイバーが所有し、韓国にあるLINE子会社の社員がアクセス権を持っているという。
「LINEPay」サービスは、LINEの100%子会社「LINEPay」(本社・東京)が運営。取引情報などを日韓のサーバーに分けて管理している理由について、グループを統括するZホールディングス(HD)の広報担当者は「『LINEPay』はグローバル展開を前提としたシステムのため、海外でサーバーを構築している」と説明する。
「LINEPay」社のプライバシーポリシー(個人情報に関する指針)は、「利用目的の達成に必要な範囲内で、個人情報の全部または一部を国内及び海外の業務委託先に預託することがある」と記されている。ただ、LINEグループはこうした説明では不十分だとして、「個人情報を海外へ移すケースについて、プライバシーポリシーの書き方を修正する」(LINEの広報担当者)方針だ。
LINEによると、「LINEPay」は2014年12月にサービスが始まり、日本国内の利用者数は3900万人、加盟店数は163万(いずれも20年12月現在)。グループを統括するZホールディングス(HD)はLINEが中国の委託先に日本のサーバーへのアクセス権を付与していた問題などと合わせ、政府の個人情報保護委員会に報告した。
情報セキュリティ大学院大学の湯浅墾道副学長(情報法)は「資産や決済の情報は財産権にもかかわる極めて高度なプライバシーであり、重大なプライバシー侵害の問題にもなりうる。委託業務外の不正なアクセスなどがなかったか、調査する必要がある」と話す。
「LINE Pay」広報のコメント 個人情報の取り扱いに関わる質問については個人情報保護委員会への報告期間中のため回答が難しく、現時点でお答えできません。(編集委員・峯村健司、大部俊哉)
また更新します。皆様もご自愛ください。
時空が・・・