今朝の血糖値です。98(mg/dl)です。良い方ですね( ´・ω・`)インスリン製剤もよく効いて!
とにかく寒くなってきました。もう朝の水仕事(朝食)はキツイ。手が・・・・・・「爪痛い」とはよく言ったものですね。
今日これから耳鼻咽喉科へ行ってきます。
高額療養費制度 上限額引き上げで保険料負担軽減を試算 厚労省
2024年12月4日 13時55分
「高額療養費制度」の見直しをめぐり、厚生労働省は、患者の自己負担の上限額を引き上げた場合、保険料を負担する側にどう影響するか試算を示しました。最も大幅の15%引き上げると1人当たり年間1200円から5600円、負担が軽減されるとしています。
「高額療養費制度」は、高額な治療を受けた際に、患者の負担が重くならないよう、毎月の医療費の自己負担に上限を設けたもので、70歳未満では、年収に応じ、3万5400円から25万2600円ほどに設定されています。
厚生労働省は、現役世代の保険料負担を抑制する観点などから、上限額を引き上げる方向で検討していて、4日の自民党の会合で、引き上げると保険料負担にどう影響するか、試算を示しました。
試算は5段階で、最も大幅の15%引き上げた場合、1人当たりの保険料負担は、年間1200円から5600円減るとしています。また10%の引き上げでは、1人当たり年間900円から4600円、最も小幅の5%では、600円から3500円の保険料負担の軽減になるとしています。
出席した議員からは「現役世代の負担軽減のためには、引き上げはやむをえないが、低所得世帯への配慮が必要だ」といった意見が出されました。厚生労働省では、こうした意見も踏まえつつ調整を急ぎ、年内にも具体的な対応を決めたい考えです。
「高額療養費制度」は入院費用精算時に「ありがたく思う」制度です。
また更新します。
全国2210万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。
全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。
皆様もご自愛ください。