パイロットはお天気センスに敏感なのだ

....おらの知り合いもパイロットの方がイルのだが、
偶々このゲームのことを言ったら..こんな答えが返ってきた...

シュミレーター訓練前の事前練習には、全部のフェーズじゃないけど
役に立つよ...らしい..
要は、所持されていたと言うことになる...
ちなみに..本物と比べてどんな感じか..というのは..
本物の方が100倍緊張するよ...と笑っておられた..

ちなみに、本物の航空会社所持のシュミレーターも完全リアルではないらしい..
とにかく...無理して後ろの操作技師の方が現象を次から次に任意に起して
初めて訓練ができる...らしいのだ。

このあたりはワンマン操縦のＦｓの機能にもある。　ワンマン訓練
をやると故障箇所と故障時間を事前に設定すると本当に、その時間内は
不具合が発生する...

まあ..緊張感が沸かないのは仕方ない..
そういえば..ＦＳⅩのミッションがそれでも..面白いフェーズがある。
たぶん..あれの応用編当りが..こんな内容に対しての不満の対応には
最もベストかな..とも思うし..
こんなミッションをＡＵＴＯＧＥＮで発生できないかな..
なんて妄想を抱いてたり...

さて空と言えば..雲..だけと゛、飛行気乗りにとっては　
風..の話にたどり着く
雲だって風に流されている..そんな雲を長年見続けると..
雰囲気が事前に感じるそうだ..　　
まあ長年の経験感..だろうか..

もちろん現在は、レーダーとか気象情報の伝達とか、
先行機の揺れの情報とか..まぁ科学的な情報も多数ある。

でもだ..同じ天気を見るのだって..
天気予報士さんが内科的にデーターを見て判断するのなら..
パイロットは外科的というか..現物の状態を体験できてしまう..
というあたり..全く別物の感覚じゃないかな..らしい.....

まぁどっち転んでも..Ｆｓで高空の風を再現できたとしても..
そんな雰囲気までは、とても再現できそうもないと感じた...

まぁ...お天気が急変しやすい空の上は..日々体験のパイロットの人
の感覚が一番かなと思ったのだ...