1986年にMSXで発売された「アタックフォー」。
かの名作ファミコンディスクシステム「バレーボール」の元ネタとして有名。
そんなソフトが、東広島の高屋で活動されているゲームインパクトさんから、先月末に復刻版が発売されていたようですね。
今の世に、MSXのROMカートリッジで発売するってのが、なかなかニッチです。
ファミコンなどは互換機が数多く有り、遊べる環境には困りませんが、MSXとなると簡単な話では無く。
コレクターアイテム的意味合いも強い?、とも思ってみたり。
まぁ、ゲームの歴史における貴重な資料とも思えるわけで。
ここ数年、MSXソフトもちょこちょこ集めだした儂。ソフトウェアの保存の一環とするか?
はてさて、どうしましょうかね?
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