大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

現在の国内のインプラント治療はヌルイ

2007年07月10日 | Weblog
インプラント治療が世界的に後ろ向きな時代に成ってしまい、国内のDR達は根拠の乏しい自信を得て世界に肩を並べていると自負しているようです。
まるで、21世紀に成ったばかりの頃の、GBR全盛でインプラント治療に補綴主導型治療が幅を効かせて、何でも出来る、インプラント治療は完成したと風潮していた時期とダブります。

しかし、それは幻想でした。
GBRは思われていたほどの完成の域に到達しておらず、リカバリーするのが大変な事態を引き起こし、インプラントが骨を守るという幻想も崩れ去りました。
特に強調したいのは、自家骨が決定的にゴールデンスタンダードではなかったと言う事実です。

いまだに信じている方が多いようですが、今年のAO,PRDで完全に崩れ去って、漸く自家骨派も認めざるを得ない状況に成りました。
こんな事は、分かっている私のようなDRは10年前から、とっくに気付いていて、その為人工材料を使用していました。

その為に、だいぶ叩かれました。
それが今では手の平を返したかのように、人工材料です。
思いっ切り大笑いしてやりましょう。

自分自身の臨床を診て来て、素直に患者さんを診続けるなら、自明の理です。
それを、何処かの偉い先生が言っていたから、で彼らは我々を馬鹿にし、攻撃していました。
今、素直にそれを認め謝罪しているDRを、私自身は誰一人として知りません。

科学的に間違っていた事実を忘れ、今はこうですと、蛙の面に何とやらです。
国内のインプラントDRの半分以上は、こんなもんです。

皆偉い先生のご機嫌伺いばかりで、自身の患者さんの事実をも歪んだ色眼鏡でしか見ない。
実に下らない、と私は広言します。

HPを見ても外人の顔を出せば、受けが良いのも日本人の愚かさを示しています。
その道の権威かどうか、患者さんには分かる筈もありません。
では何故出すかと言うと、プロに向けて示威行動しているのです。
是も又、下らない。


アメリカ等でインプラントの勉強して来ていても、一般的な歯科臨床の実力なんて卒後すぐのDRに差して変らない者が跋扈する。
国内は虚仮脅しのオンパレードです。

私は口は悪いですが、実力はピカイチです。
嘘だとお思いなら、見に来れば良い。
本当の世界の最先端は幾らでも見せられます。

いい加減、2chに登場させるのは止めて欲しい。
そんな所で中傷しているなら、来なさい!

多数歯同時抜歯・即時植立即時荷重・同時GBR歯肉再生・審美治療を見せてやろう。
私は嘘は言わない。
ぬるい国内には目を向けず、世界標準の最先端を日々している。

頭に来ているので、今日の日記は大荒れだ。