先日、「西安と敦煌の旅」の総括をかねて、近くのお寺を訪問し襖絵を拝見してきた。その襖絵は西安市の女流画家でさん(平成8年に市日中友好協会の招きで来県された方)の作品でした。先の旅で西安で縁があってお会いしてきた後、近くのお寺にさんの襖絵があると聞いて、旅行仲間と一緒に見学に行ってきました。大変すばらしい迫力のある山水画がお寺の庫裏広間の襖いっぱいにに描かれており感動しました。
また、このお寺に大変珍しい茶室があるというので、住職の説明で見学してきた。庭の木立ちの中に酒樽に屋根をかぶせて、入口や窓を付け、中に6人が入れるという風流な茶室でした。次回にはこの中でお茶を頂きたいものです。
★ 襖に描かれた山水画
★ 酒樽を改造して出来た珍しい茶室!
また、このお寺に大変珍しい茶室があるというので、住職の説明で見学してきた。庭の木立ちの中に酒樽に屋根をかぶせて、入口や窓を付け、中に6人が入れるという風流な茶室でした。次回にはこの中でお茶を頂きたいものです。
★ 襖に描かれた山水画
★ 酒樽を改造して出来た珍しい茶室!