スイスの旅3日目(7/15)、列車とバス、そしてシャトル列車を乗り継いで、
ようやくマッターホルンの麓の村、標高1620mの”ツェルマット”にやってきた。
早朝にマッターホルンの朝焼けを観るため、絶景スポットへ出かけたが、生憎ガスがかかっていて、
全く観ることが出来なかった。
朝の”ツェルマット”の街を散策してきた。
★ 宿泊ホテル
★ 晴れていればこの方向にマッターホルンが見える!(マッター・フィスパ川の橋の上より)
★ マッターホルン犠牲者の眠る墓地
★ 日本の大震災を見舞う垂れ幕のある公園
★ 妙高高原と姉妹都市
★ マッターホルン博物館
★ マーモットの小噴水と教会
私も絶景ポイントからのマッターホルンの全景は雲で見えませんでした。
だけど早朝、ホテルから一瞬マッターホルンの全景を見ることができ、とても感動したことをついこの間のように思い出しました。
しかし、私の場合、翌朝一人で出かけてまたとない光景に出合いました。