コメント
 
 
 
さたん (さぼ)
2019-09-08 00:20:29
キャスト表を改めて見たのが次の日だったので、「サタン」だったのか～と思いました。
アドルフに上着を脱がされて、炎のような衣装（実は、刺青のように消したくても消せない過去がある人、隠したい過去があり、それを後悔して苦しんでいる人なのかなあ～と思って見ていました。）は燃えるような内面（怒りとか）を表しているのかな～

やっとチラシの厚い束に目を通したところ、「マダムバタフライ」とちょうど前後して「蝶々夫人」のオペラ公演があったり、他の「カルミナ」があったり。「カルメン」があったり。
いろんなところで芸術家たちが同時進行しているんだなあと思いました。
 
 
 
さたん (鈴付き猫)
2019-09-08 00:57:09
サタン、最初はアドルフを導くような大人～で、その後ずいぶんと苦悩している感じ、アドルフの存在が増すと、怯える感じもあって、かなり人間的＾＾
太陽もなんだかお茶目な動き＾＾；もあったし、わりと無力（人間的　笑）なので、２つは対になる役なのかな・・・と。

オペラの蝶々夫人の指揮はバッティストーニさんですね＾＾
カルミナ・・・ともさんなので行きたいな～と思うのですが時期が悪く・・・orz
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。