コメント
 
 
 
Unknown (はるなつ)
2014-09-06 17:10:40
良い公演でしたね、今でも余韻に浸ってます、こんなこと久しぶり。

どの演目も楽しかった。
「ロミオ&ジュリエット」 遅沢さんとてもしなやかで素敵でした。

「パッシング・ヴォイス」  久しぶりに見てくまさん♪で見たくなった。(私の携帯めざまし音はカノン)


でもなんといっても「アルルの女」は素晴らしかった。
都さんの可愛いこと、寄り添い方がけなげ。
くまさん♪ 音楽にピッタリ合い圧巻でした。

フィナーレで熊川さんが物語の主人公でなく、一人のダンサーとして楽しそうにワルツのステップを踏んでいる姿を眼で追ってしまいました。


冒頭で踊ったスクール生、カンパニーの若手が
、ガラ公演を思い出し参加した幸せを感じ
総合監修の力量、ダンサー熊川哲也の凄さを忘れないで欲しい。

たくさん、たくさん書きたいがとても書きつくせません!!
 
 
 
未来にも繋がるといいな (鈴付き猫)
2014-09-06 17:23:47
若い方を起用したところには、そういう意味もきっとありますよね。同じ舞台を踏んだ経験は貴重だと思います。

その後アルルの女の動画を探したですが・・・音の使い方がくまさん♪とは違うな~と一番に感じました。
本当に気持ちいいほどぴったりなんですよね!

また観たいです~
 
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