コメント
 
 
 
そういうストーリーだったんですね。 (さぼ)
2012-09-25 09:22:04
「蝶々夫人」ってそういうストーリーなんですね~
「ある晴れた日に」とか、港でずっと待っている、というようなイメージだけで、詳しいことは知らなかったです。
日本が出てくる珍しいオペラだから、もっと知っておくべきですよね。

バレエは見に行くけれども、オペラというのはそれこそ敷居が高いイメージです。チケット代も高いし、お客さんがドレスを着て見に行くんじゃないかとか思うし、やはり同じような理由(見た目が…、解らなくて苦痛かも、とか)で敬遠してしまいますね。 

でもさすが西本さん、親切ですね。

私も年とともに、「コッペリア」では若い頃にはまさかのコッペリウスに感情移入してしまった自分に驚きましたよ。
 
 
 
言葉は・・・ (鈴付き猫)
2012-09-25 23:02:03
言葉は細かいことも伝えやすいけれど、それだけに分からないとさっぱりわからないのが難点で・・・orz

蝶々さんのストーリー、わたしも泥縄で復習しました!
前にTVドラマは見たのですが、オペラとは少し違うところがあったようです。(やっぱり涙なしには見れませんでした~)

コッペリウスもキホーテも、最後は立ち直っているのが救いですね(懲りないともいう)。
 
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