バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
ずく
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で、つい本を買ってみたり、先々週は井の頭自然文化園に行ってみたり(でもそんな大きなのは居なかった~)。
昨日はふくろうカフェなるものにも行ってみた^^
そこでもまたミミズクを腕に乗せてみたりして^^;
お店の方によると、羽根はフクロウではないのではないかという話(え~そうなの?)
フクロウのにしては軸の部分が細いんですと。
でもそれじゃ、何?となるとあまりはっきりせず・・・キジ?クジャク?。よくよく見て、まあ、生え変わったばかりのハネなら、フクロウでもありかも、とも。近辺でも大きな神社の境内などに来ることもあるのだそう。
でもここにきて1つ大きな問題があることに気がついた。
花鳥園でもふくろうカフェでも、いるのはみんな海外のフクロウだってこと。
国内の野生のフクロウは特別な場合を除いては飼えないのだ。鳥獣保護法の問題で。だから日本のフクロウに詳しい人、というのは極めてレアなのだ・・・Orz
羽根がもしフクロウのであれば、やはりかなり大型のもので、もしかしたら野生のではなくて飼っていたのが逃げたのかもしれない、とのことにゃった。
(それはなまたレアなケース・・・)
うーむ次はどうしたものか。国立科学博物館かなあ・・・。生きたのはいなくても、標本は多そう・・・。
写真
上:フクロウ本やグッズ。
下の左:国分寺のふくろう茶房にて、ふれあいタイム^^
シベリアワシミミズクの男の子。お名前はなんだったかな(もう1回行くようか?)。少なくともこの子くらいの大きさになるのではないかと。
下の右:近くの「お鷹の道」まで散歩。苔がきれい!
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