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マダム・バタフライ

昨晩行ってきました^^

本編を観ての感想・・・泣きました^^;
覚悟はしていたから、大号泣ではないけれど。

話を聞いたときから(思えば確かに「GOOD NEIGHBORS」でしたねえ)、見た後に(悲劇でも)なんとなく納得のいく終わり方だといいな、と思ったけれど、その点は安心だった。
バタフライさん、恰好良くて(一言すぎますかね)。
変にウェットじゃないし、むしろ凄くドライな感覚^^;

そしていまだかつてないほど、テンポが遅い。って音楽そのものではなくて、展開とか踊りとか?
実際はそんなことないかもしれないけど、Kのかっとばし作品からすればの話。

衣裳が秀逸^^
着物をどうするんだろう~と心配もしていたけど、とてもうまくアレンジされていて。

まあ・・・「○○なんかーいっ!」って突っ込みたい点もいくつかあるけど、それはまた次を観てから(というのはほとんど終盤)。

写真はゲネプロのときに撮影したグッズの数々。
扇子は開いていなかったけど、可愛らしい蝶々の模様で、霧箱にもK-BALLETのロゴ入りで、それは扇子にしては凄く斬新なものなのではなかろうか。
しかし・・・お値段が・・・A席よりお高い^^;

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