すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

虹。

2014-03-13 22:16:30 | レンジャー



ちょっと、分かりにくいかな。
夕方、実家の母を送っていって車を止めたら。
背後に、大きな虹がかかっていました。
きれいな、きれいな半円の、
見事な、虹。

大きくて、写真には全景が入らなくて、片方だけになっちゃったけど。

久しぶり、でした。

いいこと、あるかな。
ねぇ、すばる。

朝。
いつもどおりに、まったりと開いたつぶやきさんに。
大倉映画のお話が落ちていました。

すごいね、えらいね。
ひとつひとつ。
大きくなっていくね。

分かってても。

どこかで、
心のどこかで、とても素直じゃなくなる私がいる。

俺には俺のペースがある。
心配すんな。

いつか、君はそう言った。

分かってる、そんなことは、分かってる。

それでも。
「歌う」君を欲してる私がいる。

「メインボーカル」ではない。
「シンガー」としての。

ありのままの。

君というフィルターを通り過ぎた、生の「歌」が欲しい。

とても。
贅沢なことだけれど。

ね、すばる。

君のいう「仲間たち」は・・・だぁれ?
「生き急ぐ」の意味は?

不安にさせないで。
そばにいて。

君を。

愛してる。



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