すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

踏み出した一歩、応援するからね

2010-06-21 08:41:04 | KAT-TUN

今朝は、仁のお話を。

少し。

続きから。

興味のある方だけで。





仁のロスのソロライブのニュースが、今朝のスポーツ紙でも報じられていて、
ヤフーのエンタにも上がってます。

「ツアー開催中の同グループを長期離脱してまで実現させた念願の公演。
現地のオーディションで決めたダンサーとバンドをバックに、全14曲の英語曲とダンスで構成されるステージを展開」
と。
なおかつ、
「9~10月、全米7か所を回るクラブツアーも決定した」と。

仁の様子も、
ライブのカンジも、
伝わって来ます。

その地で、そのスタイルで、仁の夢がかなうなら、
私たちは、精一杯、応援するだけです。

KAT-TUNからの脱退も、今しばらくは取り沙汰されるでしょう。
もしかしたら、既に、仁の気持ちは固まっているのかもしれません。
メンバーも、そのことには触れたくないのかもしれません。

それでも。

先のことなんて、誰にもみえない。

彼らが歌った歌の一節です。
今、断じるのは、やめてほしいのです。

彼は、ジャニーズ事務所が手掛ける新しい一歩を踏み出しただけ。
どちらに転んでも、
ただ、自分がやりたいと思ったことに、挑戦しただけ。

ここまで応援していたファンを忘れたわけでも、
ないがしろにしているわけでもありません。

これまでどおり、どこで活動をしようと、「赤西仁」を応援していくことに変わりはありません。
「KAT-TUN」も、同じです。

戻ってきて、6人で活動してほしい。
6人揃った歌声が、好きだから。
仁を、近い場所で応援したい。
仁の姿を、見ていたい。

それは、私の本音です。

でも。
彼を非難することだけは、したくない。

変わらない個性と、
変化し進化するグループの姿。

それを見守り応援する力を、今、試されているのだとしたら、
苦しくても、ひたすら、彼の歩む道を見つめ続けるだけしか、選択肢はないのかもしれません。

踏み出した一歩が、彼の夢へと続いていくように、
応援しています。

支離滅裂なお話になったやもしれません。
お付き合い、ありがとうございました。




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