昨日のうちにUPしたいと考えておりましたのに、
こんな時間になってしまいました。
夜中のことゆえ、いつもよりも、病んでいるやもしれませぬ。
今月号の愛$誌のすばるは、優しい柔和な笑顔でした。
どうしたら、こんなふうに微笑ってくれるんだろうな。
私にも、ほほ笑んでほしいなぁ。
今、思い出すリアルなすばるは、
私のすぐ目の前を、無表情に近い横顔で通り過ぎて行くすばるの表情です。
偏食すばるは、手も出してくれない位置にいるけれど。
それでも、私、
すばるの笑顔が大好きです。
ホッとする。
すばるの笑顔を見るだけで、心が穏やかになっていく。
こんなに柔らかく笑えるって、いいなあ。
満たされてるものと、満たされてないこととが、上手くバランスをとって、すばるの中に混在してる。
それがきっと、すばるの今、なのかな。
(写真は一カ月くらい前だから、今、というにはズレがあるけれど)
待っていられる。
そう、私は自分を信じたの。
彼の声を、
言葉を、音を、想いを、きちんと待っていられるって。
でも、弱いね。
すぐに、逢いたくなる。
聴きたくなる。
触れたくなる。
我慢できなくなる。
いろんなことが、私の上を通り過ぎて行く。
私を壊そうと、いろんなことが押し寄せてくる。
ほら、背筋を伸ばして。顔を上げて。前を見て。
受け止めて。逃げないで。
立ち向かえ。
まだ、頑張れる。まだ、大丈夫。
何度も言い聞かせて立ちあがる力を、私はいつも、すばるからもらうのです。
彼の、いろんな姿から、新しい息吹を身体に取り込もうとしているのです。
芽どき、です。
徐々に暖かくなる空気と光。
急にぶり返す寒さは、心までも凍りつかせていきます。
何度も過ごしてきました。
今に始まったことじゃなくて、
今更、どうこう言っても、仕方がないことばかりで、
一つずつ、気の済むように片づけて行くしか道はなくて、
そのたび、どこかで私がいなくなっていく。
心を逃がす術は、手に入れた。
それが、すばる、君だった。
君に逢いたくなる時、きまって私は、何かから逃げているのかもしれない。
逢いたいと、口にだしてはいけないのかしら。
口にするたび、自分の弱さを思い知る。
待っていられる、と、信じてることに迷いはなくても。
それでも、私は、言わずにはいられない。
逢いたい。
ただ、君に。
君の、生きてる歌声に。
こんな時間になってしまいました。
夜中のことゆえ、いつもよりも、病んでいるやもしれませぬ。
今月号の愛$誌のすばるは、優しい柔和な笑顔でした。
どうしたら、こんなふうに微笑ってくれるんだろうな。
私にも、ほほ笑んでほしいなぁ。
今、思い出すリアルなすばるは、
私のすぐ目の前を、無表情に近い横顔で通り過ぎて行くすばるの表情です。
偏食すばるは、手も出してくれない位置にいるけれど。
それでも、私、
すばるの笑顔が大好きです。
ホッとする。
すばるの笑顔を見るだけで、心が穏やかになっていく。
こんなに柔らかく笑えるって、いいなあ。
満たされてるものと、満たされてないこととが、上手くバランスをとって、すばるの中に混在してる。
それがきっと、すばるの今、なのかな。
(写真は一カ月くらい前だから、今、というにはズレがあるけれど)
待っていられる。
そう、私は自分を信じたの。
彼の声を、
言葉を、音を、想いを、きちんと待っていられるって。
でも、弱いね。
すぐに、逢いたくなる。
聴きたくなる。
触れたくなる。
我慢できなくなる。
いろんなことが、私の上を通り過ぎて行く。
私を壊そうと、いろんなことが押し寄せてくる。
ほら、背筋を伸ばして。顔を上げて。前を見て。
受け止めて。逃げないで。
立ち向かえ。
まだ、頑張れる。まだ、大丈夫。
何度も言い聞かせて立ちあがる力を、私はいつも、すばるからもらうのです。
彼の、いろんな姿から、新しい息吹を身体に取り込もうとしているのです。
芽どき、です。
徐々に暖かくなる空気と光。
急にぶり返す寒さは、心までも凍りつかせていきます。
何度も過ごしてきました。
今に始まったことじゃなくて、
今更、どうこう言っても、仕方がないことばかりで、
一つずつ、気の済むように片づけて行くしか道はなくて、
そのたび、どこかで私がいなくなっていく。
心を逃がす術は、手に入れた。
それが、すばる、君だった。
君に逢いたくなる時、きまって私は、何かから逃げているのかもしれない。
逢いたいと、口にだしてはいけないのかしら。
口にするたび、自分の弱さを思い知る。
待っていられる、と、信じてることに迷いはなくても。
それでも、私は、言わずにはいられない。
逢いたい。
ただ、君に。
君の、生きてる歌声に。
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