お茶会の時の設えを説明していただいたのですが、お茶会における設えの大切さがわかりました。
最初の画像の主役は、棗(なつめ)と茶杓(ちゃしゃく)です。
このお茶会の主役的な存在だと理解しました。
また道具の配置の仕方にも、意図があります。
お雛様にまつわる設え。
桝屋さんのお雛様は3月10日まで展示されています。
ジェシカさんにお願いしてお雛様の前で撮らせていただきました。
最後に桝屋の中庭、雨が降っていたので石が濡れて表情が出ている様に感じました。
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