山旅物語2011年度版;晩秋の赤城山その3
急登を登り続けてようやく猫石を通過、じっくり眺めてみるが自分が見ていても猫には思えない不思議な石でした。さらに登り詰めると稜線に出て来ました、山頂近くになると登山道もなだらかになり、呼吸もかなり楽になってきた。約2時間かけてやっと山頂、11:30分到着。山頂は明るく開けて、ほっと一息。写真を撮りさらに北側に5分ほど移動し見晴らしの良い岩場に、ここからは武尊山や榛名山など上州の山々や白根山など日光の山並みが見渡せました。
ここで昼食タイム。他にも何組かの登山者がいてお昼を食べていました。
今回自分は、コンビニのおにぎりではなくWさんにお湯を沸かしてもらいフリーズドライの五目ピラフと卵スープそして恒例のバナナとパイナップルのドライフルーツを取りました。
眺望は周りがもやっていて、今回周りの見通しはあまり良くありませんが日光白根山が真っ白く見えました。岩場の木陰に残雪もあり赤城山も雪が降ったようです。
しばらく眺望を楽しんだ後、山頂から先の稜線分岐へ戻り、
直進し展望台の先で左に花見ヶ原への道を分け入り丸太の階段状の道をひたすら下り、大ダルミ鞍部に出る。振り返ると黒檜山が大きくそびえて見えました。
さらに前を見ると駒ヶ岳・大沼・小沼が見渡せました。
今日はここまで、明日に続きます。
急登を登り続けてようやく猫石を通過、じっくり眺めてみるが自分が見ていても猫には思えない不思議な石でした。さらに登り詰めると稜線に出て来ました、山頂近くになると登山道もなだらかになり、呼吸もかなり楽になってきた。約2時間かけてやっと山頂、11:30分到着。山頂は明るく開けて、ほっと一息。写真を撮りさらに北側に5分ほど移動し見晴らしの良い岩場に、ここからは武尊山や榛名山など上州の山々や白根山など日光の山並みが見渡せました。
ここで昼食タイム。他にも何組かの登山者がいてお昼を食べていました。
今回自分は、コンビニのおにぎりではなくWさんにお湯を沸かしてもらいフリーズドライの五目ピラフと卵スープそして恒例のバナナとパイナップルのドライフルーツを取りました。
眺望は周りがもやっていて、今回周りの見通しはあまり良くありませんが日光白根山が真っ白く見えました。岩場の木陰に残雪もあり赤城山も雪が降ったようです。
しばらく眺望を楽しんだ後、山頂から先の稜線分岐へ戻り、
直進し展望台の先で左に花見ヶ原への道を分け入り丸太の階段状の道をひたすら下り、大ダルミ鞍部に出る。振り返ると黒檜山が大きくそびえて見えました。
さらに前を見ると駒ヶ岳・大沼・小沼が見渡せました。
今日はここまで、明日に続きます。
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