昨年初めて体験した浜祭り、今回は友人のボブさんを誘った。彼は休日はヤマノボラーだが、平日は運転中に文化放送を聞いているヘビーリスナーだ。
当日は浜松町駅で待ち合わせ、マックで昼食を済ませ、増上寺へ
11:46 今年も混雑している!
公開放送のステージへ
去年より1時間以上も到着が早い為、比較的お客さんが少ない。向かって左側に見やすい場所に陣取ることが出来た。
正午になり、くにまるじゃぱんの公開放送がスタート。
「本屋さんへ行こう」のゲストは伊東四朗さん
HPから抜粋
『今回は、11月21日から下北沢の本多劇場で始まる、伊東四朗さん77歳生誕記念の舞台「吉良ですが、何か?」についてお話を伺った他、伊東さんの好きな本や思い出に残っている本などについてもお話し頂きました。』
隣は加納有沙アナ。彼女は少し前まで、大竹まことゴールデンラジオの水曜パートナーだった。最初は清純なイメージだったが、大竹さんと太田アナにいじられて随分砕けた(正体を現した?)感じに変わったところで、町亞聖さんに変わった。声はよく覚えていたが、顔を見たのは初めてだった。こんなに可愛い方だったとは。
くにまるさんはお客さんの傍へ。
握手をしながら声をかけてぐるりと回ってきた。
え、
「こんちは、いつも聴いてます!」
とくにまるさんとガッチリ握手!
ボブさんやるなぁ~
彼はくにまるさんの大ファンだという。
トイレに行きたくなったので、場所を離れた。
そういえば去年はなぜか行かなかったが、今回はボブさんが場所をとっているので(?)行くことができた。
トイレ前には行列!女性はもちろんだが、男性も!!
たしかにここはイベント会場ではなく、お寺なのだ。男性用で小便器が3つだけ。これは大変だ。
先ほどのマックだけでは腹が減ってきた。何かないかなと物販テントへ
くにまるさんも宣伝していたほっからあげジャパンは長い行列が出来ていて、この時点で40分待ちだという。
結局一番行列が短かったポップコーンを買った。
続く