皆さんも悩み事が解決すれば、顔つきが変わるかも知れませんね。
私も多分、その中の一人で最近になって時々ですが会う人から言われます。
「今までと違いますよ」と言われたなら、私自身は変わっていないと思っていますが
未解決という大きな不安が無くなったから、やっぱり表情の何処かに出ているのでしょうね。
顔つきで思い出したのが、事件発生後にどんな表情で人に会えばよいのか悩みました。
事件前の表情をするのも難しいし、哀しい顔だと会う人が話しにくいと思いましたからね。
そんな事を思い出したけど今は、そんな意識もせずに自然体?で居ましたが
やっぱり事件が解決する前と、後では違いが出ているのでしょうね。
絶対に無い事を願っていますが、もしも普通の暮らしとか生活が突然に出来なくなった人が
皆さんの近辺に居られるようになった時、その時には挨拶だけでも結構ですから
今まで通りに接して頂けますと、とても助かります。
皆さん、よろしくお願いいたします。
いつも書いていたような話題を書こうとしても、事件に関係する話題になってしまいます。
変に意識すれば?書けない気がしますので、すいませんが思うがままに書かせて頂きますね。
私も多分、その中の一人で最近になって時々ですが会う人から言われます。
「今までと違いますよ」と言われたなら、私自身は変わっていないと思っていますが
未解決という大きな不安が無くなったから、やっぱり表情の何処かに出ているのでしょうね。
顔つきで思い出したのが、事件発生後にどんな表情で人に会えばよいのか悩みました。
事件前の表情をするのも難しいし、哀しい顔だと会う人が話しにくいと思いましたからね。
そんな事を思い出したけど今は、そんな意識もせずに自然体?で居ましたが
やっぱり事件が解決する前と、後では違いが出ているのでしょうね。
絶対に無い事を願っていますが、もしも普通の暮らしとか生活が突然に出来なくなった人が
皆さんの近辺に居られるようになった時、その時には挨拶だけでも結構ですから
今まで通りに接して頂けますと、とても助かります。
皆さん、よろしくお願いいたします。
いつも書いていたような話題を書こうとしても、事件に関係する話題になってしまいます。
変に意識すれば?書けない気がしますので、すいませんが思うがままに書かせて頂きますね。
「継続は力なり」と言いますけど、好きな事なら続ける自信が有りますが
そうで無ければ、難しいと感じる時が有ります。
でも書かれたように「思うままに感じるままに」
するのが良いのでしょうね。
ありがとうございます。
子育ては大変ですから、笑ってばかりでは居れません。
でも、子ども達は笑顔の父さんが好きでしょうから
なるべく笑顔で居るようにして下さいね。
他の方も残されていますが、ご自身のブログなのですもの。思うままに感じるままに自由なスタイルでいらして下さい。
その時々の気持ちを綴ること、それで何故か落ち着くこともあるように感じますので。
当方、二児の父です。下はまだ幼稚園。
ちょっとしたことでこちらが子供のようにイジけてしまったり怒鳴ってしまったり。
こないだも、家族のなかで怖い顔の数日でいたのでした。
そんななか、こちらの事件のお父さまを知り、ブログを知ったのでした。
自分がとても恥ずかしかった。
こんな大きなことがあっても、光を追うように立ち向かっている……
また、自分がヘンになってしまいそうになったら思い返させてください。
ありがとうございます。
ブログですが、以前のようにマイペースで行おうと考えていますし
返信も無理せず行おうと考えています。
顔つき、本人には分からなくても
周りの人から見たら、やっぱり違うんですね。
思わぬ哀しい出来事には遭わぬ事が一番です。
今後もマイペースで行おうと考えています。
これからも宜しくお願い致します。
次男が幼少の頃、通院先の医院での待ち合い室
背骨一直線、瞬きもせず怖い形相で向かいの壁を睨み付けている姿のおじさんに恐怖と驚きを感じました。
ただ単に強面なタイプではなく、なにか強い怒りのオーラを感じました。
診察が終わっての帰り、狭いエレベーターで息子とそのおじさんと3人乗り合わせました。
そのおじさんは、不動だった首を垂れて怖い形相で息子の足元から頭上迄視線を這わせました
一瞬、超子ども嫌いなおじさん⁉と思った
その次の瞬間のおじさんの表情に、悲愴感を感じました。
怒りだけではない、何かしらの悲しみを!?
後日新聞の記事で知りました。
ニューヨーク、航空機 、9・11
あの事件で息子さんを亡くされたお父さんだったのです。エレベーターで乗り合わせた息子を見て、父を失ったお孫さんを不憫に思われたのかもしれません。
その後何度か新聞の記事で、色々と活動されている姿を見ました。アメリカの若い教師の方達を原爆資料館に誘導されたり、平和について講演されたり……
あの悲愴感を感じた日から、何年か時を経て
再びあの医院の待ち合い室でお見かけした時の表情は“別人か”と思うほどに柔らかでした。
時の経過だけではない、お孫さんとの一時や使命感を持っての活動、その中で巡り遭った人々から感じたもの……
今朝まで元気だった〇〇が……の凶悪な事件の
家族の顔は多少なりとも変わると思います。
その究極を見た体験です。
このタイトルに遭遇しなかったとしたら、
この話、お父さんに聞いてほしいって気持ちにはならなかったと思います。
これからは、ブログの発信、返信義務感を持たれることなく、その気になった時and背中を押された時にしてくださいね🍁
他のコメントで、息子さんを殺害されたお父さんが書き込みされてるのを見ました。
他にも、もしかしたら、今現在も未解決の事件と戦っていたり、解決後も、気持ちのコントロールが出来ないでいる、そんな方も、こちらを見て、元気をもらっていることがあるように思います。
私も、日々、何か出来ることはないかと考えていますが、やはり、ご遺族の方の苦しみは、遺された経験のある方でなければ、本当には理解してあげられないでしょうし、かける言葉の重みも、全然違うでしょう。
お父さんの発信は、そのような方にとって、とても貴重な事だと思います。
更新の頻度が今までと変わっても構いません、時間の許す限り、お父さんのお好きなように、ブログ、続けて下さいね!