忘れない想い出

　自分のブログ、好き勝手に？何でも書いても良いのでしょうけど
最近は、書く内容に苦労しています。

事件に関する事ばかり書くのも、気分が落ち込んで来ますし
日常の話題を書くのも、どこか割り切れない気分になってしまいます。
でも少しずつでも、いつものスタイル？にしようと考えています。
なので今日の話題は、忘れない想い出を兼ねて春の食材を書く事にしました。

春に食べれる食材の中で、娘も私も好きなのが菜の花です。
さっと湯がいて、マヨネーズを付けて食べれば美味しい一品となります。
前にも書きましたが、一度だけ娘に湯がくのを頼みました。

娘も初めての事ですから、時間が分からず湯がき過ぎて柔らかくなりました。
一口食べながら「少し柔らかいね」と言えば
「そうじゃね。今度は気をつける」と言いますから、それ以上は何も言わず食べましたね。

娘が菜の花を湯がいたのは、これが最初で最後でしたけど
今なら多分、上手に湯がいて美味しい一品になっているでしょうね。

毎年、この時期になると菜の花を食べていますので
食べる度に想う事ですし、あの時に食べた柔らかい食感も忘れる事は無いですね。

多分、皆さんの家庭でも一緒ですかね。
奥様が失敗したのなら、ちょっぴり文句を言うかも知れませんけど
娘がしたなら、父さんは黙って食べるでしょうね。


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すいませんが、裁判が関係する前後の時期を考慮して頂けますと助かります。
何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。