恥の多い人生をすごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。前回の6月に引き続き、今回も静岡市子ども未来局幼保支援課を通じ絵本を寄付してきました。その数 360冊 段ボール箱に10箱ほどありました。もったいないジャパンさんの協力もあり、半年かけて集めた絵本です。代表が直接面会して引き取りに行ったものなので、絵本を見るとその時のエピソードが浮かびます。すべての本に、その家族や持ち主の歴史があると思います。そんな思いを繋いで絵本を届けました。