恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
大同生命の助成金に応募しました。
じつは、本を集めて配る活動を続けているうちに、私設図書館を作りたいと思うようになりました。
本離れ、読書する人口が減ったといわれて久しいですが、そのような一面も確かにありますが、公的機関で購入する本は、必ずしも一番本を読んでもらいたい年代(~中・高生)に即したものではないのでは?と肌感覚で感じています。
であれば、いっそのことご寄付いただいた本と、助成金で購入した新しい本を空家において、そこで図書館を始めたらいいのでは?と以前より案を温めてきました。
また、本だけでなく、ご寄付いただいた食品を使い、月に1,2回程度、お互い様食堂〔たまには家事を手抜きしてご飯でも食べにいらっしゃいな〕といった活動もやってみたい。
そんな、ささやかなチャレンジをしたく思い、自分の背中を押す意味合いもこめて応募しました。
ーーーーーーーーーー
気持ちを届ける会は、ご支援ご寄付いただいた方々の、善意の気持ちを届ける活動をおこなっています。
物資を届ける資金が足りません。
ご支援をお願いします。
ご寄付いただきたいもの
ぬいぐるみ 週刊誌・全集以外の本
。
ほかにも・アクセサリー類・未使用の切手・使用済み切手・商品券類・眼鏡・テレカ・古銭・故人のコレクシアクョン・外貨コイン
送っていただければこちらで分別して、必要とするところに届ける活動に活用しまます。
ーーーーーーーーーー
送り先
4240043
清水区永楽町4-35
気持ちを届ける会
080-8253-1105(土日祝日休み・代表直通)