気持ちを届ける会 代表の日記

小学校の思い出

小学5年、6年を受け持った教師が、とにかく本を読むように。
口を酸っぱくして、クラス中に本を読むように。
この本面白いよ、といって紹介して、思い出深かった本が 
【チョコレート工場の秘密】 と


【そこつの電話】


本をあまり読まない子供も夢中になって読んだ記憶があります。
自分は、大人になってからなつかしくて買いました。

私は、主に古典籍を扱う古本屋と、懐かしいを扱う古道具屋を稼業にしてます。
取扱商品一例



小学生の時、先生が本を読むようにと口を酸っぱくしていたのを思い出します。
寄付で集めた児童書、絵本などを配っています。
伊豆長岡学園 https://www.kyousei-kai.com/izunagaoka/index.html
の園長先生も、読書を勧める方だそうです。
今日、書きたかったことはここから。

本を読む、特に小学生から高校生の成長期に良書にであうことは、その後の人生に大きな影響を与えると思います。
本を読むことで、想像の翼を手に入れることができます。
本を読むことで、深く深く知識を掘り下げることができます。

継続して、本の寄付や入れ替えを支援していこうと思いました。

茨城県支部、静岡県本部ともに 本や支援物資を受け付けております。




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