恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。なんとなく、ハロワの求人サイトを見ていたら、ホスピスの募集がありました。代表が、ホスピスとかかわりを持ったのは22歳~23歳にかけての大学4年生のとき、日本発の独立型ホスピス;ピースハウスホスピス(当時)でした。https://www.peacehouse.jp/index.htmlここで働いた経験が、その後の人生の方向性を大きく決めたのでした。