恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。この恥の〜 は使って居れば敬愛する春風亭柳昇師の決まり文句みたいになるかな、と思います。子供の頃から良い本いっぱい触れて、触法者が減ることを願います。