半沢:渡真利・森山、北九州に来てくれて有難う。
渡真利:それにしても、何故此処に呼んだんだ。
森山:まあまあ、とりあえず玄界灘の魚を頂きましょうよ。
半沢:流石に、旨いなあ。(目が逆三角)
渡真利:う〜ん、身がぷりぷりで美味しいっ!!(微笑)
森山:これで、(税別)980円は凄すぎます。(笑)
半沢:料理は、完成されている。そして、料理人の技術も凄い。
渡真利:唐揚げはジューシーで、漬け丼も美味しいね。
森山:唐揚げは、(税別)600円。漬け丼も(税別)700円で、とてもリーズナブルデス。
半沢:さて、それでは本題に入ろう。箕部幹事長の、20億円の融資の件だ。
渡真利:それは、伊勢志摩ステートの財務資料。何故、北九州なんだ?
森山:実はこのお店に、秘密があったんです。
半沢:お店の屋号は、朝菜夕菜。老舗の居酒屋だ。しかし、此処は元銀行だったんだ。(汗)
渡真利:え〜、何処から見ても居酒屋だよ。(困惑)
森山:それでは、山本料理長。御案内して頂いても、宜しいでしょうか?(最敬礼)
山本料理長:此処なんDeath!!(笑)
半沢:確かな証拠を抑えた、倍返しだっ!!(フィクションDeath)
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