こんばんわ。本日はオフでしたので、再び白山フィッシングエリアに参りました。先日、急な吹雪に襲われて釣りを断念したので、今回はリベンジです。早朝の7:00に参りましたが、気温は-5℃。キャスティングする度に、竿先が氷結。ラインも凍っている状況です。天候は快晴でしたので、9:00を過ぎて気温が上昇。この時間帯からトラウトの活性が高まり、今回の写真の“ドナルドソン 60cmオーバー”をゲットしました。本日は午前のみの半日券での釣行でしたが、同サイズのドナルドソン3本をゲット。久し振りに腕が痛くなりました。最近、WEB上で白山フィッシングエリア関連を閲覧。現状とは異なる解釈がありましたので、今日現在の状況を踏まえた上で、白山フィッシングエリアの概要を説明致します。クレーム案件:①他の管理釣り場に対して、トラウトの個体数が少ない。⇒その指摘に関しては同感しますが、最初に近隣の管理釣り場よりも此処は圧倒的に広いポンド(池)です。標準的な放流数を行ったとしても、ポンドが広ければトラウトは分散します。魚影の密度感が低いのは当たり前だと、個人的に解釈しています。②魚影が少ないのは、放流をしていないから。⇒明らかに間違った指摘です。少なくとも、私は土曜日に毎回放流を黙視しています。白山フィッシングエリアは、正直数釣りは楽しめない管理釣り場。毎回テーマを決めて、問題点を探究する。パズルをクリアする発想に近い、管理釣り場です。
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