教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

『生活環境』・・・・(私から、大切な者へ)

2015年08月20日 | 日記

でもこれだけは知っておいて。

言語だけですべてか伝わるわけではないと・・・・

 

どんなに正当なことを言っていても最後に受け入れられるのは、

気持だよ^^

その人の環境の中の苦労が誰かの自身の比較によって越えたとき、

つまり、

互いの気持の転換の部分に触れた時だよ^^

2015年08月06日 | 日記より)

 

 

人は幼い頃より時間を、真っ直ぐな性質とランダムに繰り返す性質という、

対抗する二つの性質として自動的に(ほぼ同時に)、無意識に覚えこまされているんだ^^

そして人の気持ちの評価もこの性質を利用して、

どちらかを選び、

自動的に選択されているんだ。

 

その選択の中心は時間を無関係に出来ない『生活環境』だよ^^

 

つまり『生活環境』とは、

どちらかの性質が強調されたものなんだ^^

 

そしてそれは、『言語(考え方)』と『やり方』に表現される。

(分かりずらいよね^^;)

『言語(考え方)』って、ほぼ、真っ直ぐな性質をもつものなんだよ^^

だって自分を主張するとき、言語という、しかも今流行の言葉を使って話すだろ^^

戦国、江戸、明治などの言葉を使ったって直接的な会話にはならないだろ^^

つまり、伝えやすい言葉を探して考え方を話しているんだ。

 

でも、覚えておいて^^

『借りものの言葉では自分を限定させる』

ってこと^^

それでも、十二分に必要でもあるってことも^^

 

それに対して『やり方』って、頭や心の中の言語とは言えないような言葉で、

自由でランダムで偶発的な影響もあるんだよね^^変えることが可能なんだよね。

そして多少の流行が影響下にあっても、反復も許容されるんだよね^^

 

 

 

何を言っているのか分からなくなってきたよ^^;

でもこれが、

と~ちゃんの、時間を無関係に出来ない『生活環境』だよ^^

 

 


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