教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

柔軟性

2018年04月17日 | 日記

・・・・・あいつとの差は何かって?^^

 

まず、大筋において^^

人の自然選択上の特徴になんら実質的なちがいはない!^^

そして、

潜在的な知的能力には、

あったとしてもごくささやかな違いだ^^

 

じゃ~何が違うのか?

 

ズバリ!!!!『柔軟性』だよ^^

 

人は反応を発明できる種^^

つまり、

笑わせることや、

怒らせること、

楽しませることや、

悲しませることを共有でき、

心的に政治的な種^^

そして、

本能にまかせた反射ではなく、

反応をし選択できる特殊な能力を持った種なんだよ^^

 

だから^^

親からの教育だけでは満足しない^^

先生からの教育だけでも満足できない^^

平凡すら満足できず、

普通に悩む^^

 

逆に言えば、

生物学的にあらかじめ決められている、

限られた反応の束縛から自由なんだ^^

 

・・・・・その自由は『柔軟性』、

幼いこどもが教育を受け、

まるまる信じ呑み込むような素直な柔らかさ^^

何でも吸収してしまう『柔軟性』^^

つまり、

こどもに特徴的な柔軟な『吸収力と行動』をいつまで維持できるのかなんだよ^^

 

・・・・・年をいくたび^^

少しづつ『柔軟性』を失わせるような文字と意味をぶつけられることもあるだろう・・・・・

 好奇心をおさえこめられてね(あきらめなのか?適応なのか?わからないけど)・・・・・

その不安定な気持ちは、

柔軟な『吸収力と行動』を封じられるからなんだよ。

それでもこどもは柔軟に学習する。

 

行動の慣習化や慣例的な考え方が進歩を不可能にする。

その結果、

代理戦争の火種をばらまくこともあり、

衰弱し危機を乗り越えられなくなることもある。

こんな危機的な状態の前では、

適当であることは正しくないんだよ。

『柔軟性』、つまり、

こどもに特徴的な『吸収力と行動』を失った結果なんだよ。

 

 

 

 

 

 


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