教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ・・・・・(過去の花)

2015年06月21日 | 日記

じゃ~過去へ行って理想の自分になるような

修正を施してみようか^^

それをリプレイするともう一つの現在はどうなるか・・・・?

2015年06月20日 | 日記

 

 

まずはお前の誕生のことだな^^

1999年6月7日この世にお前は誕生した。

(その前からお前はか~ちゃんの中に住みつき

命を宿していたけど・・・・)

でも、その約1年前、

か~ちゃんの中にはもう一つの生命が宿っていたんだ。

結婚する前から生まれてくる子供の名前まで考えてあって、

男の子女の子問わず『優夢』という名前を与えるはずばったんだ。

 

しかし、その子は染色体異常・・・・。

生まれてくることはなかった・・・・。

(生まれていたとしても・・・・)

 

と~ちゃんとか~ちゃんはとっても悲しかった・・・・

なんにせ始めての「こどもの死」だからね。

 

か~ちゃんはと~ちゃんよりもっと悲しかっただろう・・・・

まだ見ぬその子に対し、精一杯の『愛情』を注いでいたからね。

生まれてくるものだと信じて・・・・

 

さぁ~て、

人は過去を修正できるとしたら、

たいていが悲劇的なものに添えた花を取り払い、

現実に咲いている花と過去に添えた花を同じ位置に置きたがる。

 

まず、過去に添えた花が現実に咲いている花と交わることができるかなぁ~?

(か~ちゃんは、また悲しくなるかも知れないけど・・・・

でも、様々なものに優しくなれる原因はまさにこれで、

本当は交わることのない経験がそうさせているんじゃないかなぁ~?)

 

つまり、過去の悲劇を都合よく成功にしても、

現在と対をなすことができるか?って言うこと^^

 

 

じゃ~『優夢』が誕生したとしようか・・・・^^

 

 

 

 

 

 


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