教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

続 偶然と秩序の付加・・・・(私から、大切な者へ)

2016年01月01日 | 日記

あけましておめでとう^^今年も( `・∀・´)ノヨロシク

(去年のつづき^^2015年12月31日 | 日記より)

 

 

こんな風に何度となくあった昼寝のような軽い睡眠や、

熟睡状態になって完全に世界が氷に覆われることがあったとしても、

ある程度まで利点の持てた生物は完全に一掃されることはなかった。

そして、発生は恵みのある地域で起きたはずだから、

世界が氷に覆われていたとしてもわずかながらの火山活動のような、

なにか(偶然と秩序)があっただろう^^

さらに、

眠りから覚めた地球が活動を始めるとき、

そのような地域が早くに活動を活発化させる可能性があるだろう^^

 

地球は何度となく過酷な時期や宇宙からの外的な要因もあって 、

利点の少なかった頃には生命の一掃があったかもしれない。

けど、今この時代に生命が在ることを考えれば、

偶然と秩序を付加させることの出来る長い恵みの時期はあったはずだ。

この調べることのほぼ不可能な『空白の時間』に利点を多く備えた生命は、

次に訪れる過酷な時期の性格に左右されて繁栄か衰退、

または移動を余儀なくされることになるはずだ。

でも、過酷な時期に急に移動を迫られた生命は、

確実な移動手段を持っていなかっただろうから、

命を落とすこともあっただろうね。

 

『空白の時間』とは、

例えば、

お前やと~ちゃんの先祖は縄文時代よりもずっと前から存在していた。

その証拠に今ここにいるだろ^^

途切れた世代が子孫を残すことはできないからね^^

(だから白虎隊で若くして戦死した直系の子孫はいないよ。

意思を受け継ぐ者はいたとしてもね。)

縄文時代の直系の祖先は今の自分とどのように繋がっていて、

どんな姿で、どこに住んでいて、何をしていた人なのか?

子孫を残している絶対的存在なのにもかかわらず、

調べることのほぼ不可能な『空白の時間』が挿入されているだろ。

けど^^しっかり、と~ちゃんたちは繁栄している。

 

 

偶然と秩序を付加させることの出来る時代、

つまり、

繁栄も衰退も撤退(移動)も絶滅も一緒にできる時代があったはずなんだよ^^


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