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Unknown (ねこきむち)
2008-08-30 12:30:41
こんにちわ、ノトさま。「感涙にむせぶ」というのでしょうか。わたしは、ときどきすきな曲を聴いていて、ほろっとくることがあるのですが、やがて嫉妬にかわり・・・。ああ、わたしはつくづく器の狭い生き物だとおもいました。ええと、むしろ感情を殺すことで、本質が理解できるのではないかと思っているので、あまり(というか、ほとんど)映画とかみないのですけれど、違う視点でみてしまいます、きっと。うう、おもしろくないやつだ。この冷血動物(=わたし)
 
 
 
それはあれではないでしょうか (ntmym)
2008-08-30 20:54:44
ねこきむちさん、こんばんは!!

ねこきむちさんが、感動してもつい嫉妬もしてしまうというのは、あれじゃないですかね。ねこきむちさんが、「作り手」だからじゃないでしょうか。作る人は他人に簡単に打ちのめされたりしないんじゃないかなーなんて思いますヨ。それは冷血というわけではなく。

ちなみに、「受け手」の私はひたすら打ちのめされたいので、すげー作品に出会ったらとにかくめった打ちにされますね! 崇拝あるのみ。
あ、でも、そんな私ですが、買った雑誌に糞みたいなコラムなんかが載っていてそれを読んでしまったりした日などには、もうメタメタに言っちゃいますね。嫉妬どころか呪いまくり。薄暗い(ドス黒い)熱血! ワハー!

やっぱ、ねこきむちさんって優しいですね(^^)
 
 
 
あれ? (ntmym)
2008-08-30 20:58:02
なんか、論点がズレてしまいました;
スミマセン;

えーと、とりあえず、この映画はおすすめですよ~☆ 冷静に鑑賞してみてくださいませ~♪
 
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