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こどものころ (ねこきむち)
2010-03-15 11:01:28
こんにちわ、ノトさま。わたしは子供時代、特に普通に過ごしてきました。親は親で大人同士やりたいようにやっていたようです。そころのトラウマがいまごろになって、ふつふつと湧き出てきているのですけど。思うに、親は(特に父親は)子供に過多に干渉してはいけない。「言霊」というのは本当に存在するのであって、子供のころに耳に無意識に入ってしまった言葉というのは、一生抜けきらない。わたしは素直な(言い方を変えれば、ばかしょうじき)子供だったので、親の言うことは100%信用するような、そんなかわいそうな子供だったのです。もっと世間ずれした子供だったらよかったのかなあ。今は父親はどっかにいっちゃったし、母親はあいかわらずああなので。もうなんていうか、自分のためだけに全力で生きようと思うのです。人に慈愛の気持ちで接しようと思ったら、人よりなにかがぬきんでていなければならない。「ああして悪かった、あんなことしなければよかった」そんな過去の行為を悔やむことで、自分自身に許しを請う前に、行動はもしくは考えは必然であったと。自分のしていることは正しいと、そう思うことが本当に正しいと、そう思える今日このごろです。わたしには、過去もなければ、未来もない。あるのは今日だけです。:おすすめ「Fiction Juncion Yuuka」サーカス
 
 
 
Unknown (ntmym)
2010-03-15 15:09:22
ねこきむちさん、こんにちは~☆

>人に慈愛の気持ちで接しようと思ったら、人よりなにかがぬきんでていなければならない。

ここがですね、ねこきむちさんは前から何度かおっしゃってますが、私にはよく分からないところなのです。今度またゆっくりお話ししましょう!

ついでに私もちょっと考えてみましたが、私にあるのは過去だけですね。未来も現在もない。過去の追憶ばかりが私を覆っているようです。それは別に後悔とかそういうことではなくて、とにかく追憶に終始することで、私は過去に向かって生きているのではないかというそういう感じです。まあ…とにかく今度お茶でもしましょう(^_^)
 
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