コメント
 
 
 
「Z」 (fpd)
2009-09-15 17:08:09
「Z」を初公開の劇場で見たときに、面白さに感動したのと、すぐもう一度見たいと、同じ劇場で2回続けてみてしまいました。ジャンルイ・トランティニャンの予審判事の権力に屈しない主張、正義がすばらしく、登場する俳優、ミキス・テオドラキスの打楽器の音楽もすばらしく、いまだに当時の感動・余韻を引きずっています。

 
 
 
なんと! (ntmym)
2009-09-16 07:10:08
fpdさま、こんにちは!

これを劇場でご覧になったというのは羨ましい話ですね♪
予審判事の格好良さについては私も異論ありません。それにしても衝撃のラストでしたよね。私もはじめて観た時の感動を今でも忘れられません。いや~、すごい映画です!
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。