コメント
Unknown
(
Unknown
)
2009-05-26 22:32:04
「癲狂院」というサイショの文字だけでワタシはぐっときてしまいました。この訳語は重要だと思います。興味がわきました。読んでみたい。しみじみ。
埴谷雄高「死霊」を思い出しました。といってもまだ読破してないんですけど・・
絵もいつになくスゴいです。
しまった
(
manimani
)
2009-05-26 22:32:53
↑この名無しコメはワタシです。m(__)m
すごいです
(
ntmym
)
2009-05-27 02:43:53
manimaniさん、こんばんは~☆
この作品はごく短いものでしたが、インパクトは十分でした。私は不用意に心の奥底の暗い淵をのぞいてしまったおかげで、しばらく暗黒面を彷徨うはめになりましたよ…! 辛かった!
というわけで、面白かったけど、あまり手放しにおすすめはできません~;
『死霊』は私も読んでみたいんですよね~。でも、なかなか手が出せません。
絵は、暗黒度がマックスの時に描きました。く、暗い…! でも、ただ暗いというだけではない感じは伝わるでしょうかね(^^)
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
埴谷雄高「死霊」を思い出しました。といってもまだ読破してないんですけど・・
絵もいつになくスゴいです。
この作品はごく短いものでしたが、インパクトは十分でした。私は不用意に心の奥底の暗い淵をのぞいてしまったおかげで、しばらく暗黒面を彷徨うはめになりましたよ…! 辛かった!
というわけで、面白かったけど、あまり手放しにおすすめはできません~;
『死霊』は私も読んでみたいんですよね~。でも、なかなか手が出せません。
絵は、暗黒度がマックスの時に描きました。く、暗い…! でも、ただ暗いというだけではない感じは伝わるでしょうかね(^^)