コメント
はじめまして
(
yuzu
)
2007-03-27 22:11:49
とても感動的な記事を読ませていただきました。
どうもありがとうございます。
チューブさんではグールドは沢山ありますので
いつでも観れると思います。
それとここでなら連続で観れます。
http://video.google.com/videoplay?docid=-6984208089899995423&hl=en
私は去年の末に崇拝宣言を済ませています(笑)
ではまた^^。
おお~!!
(
ntmym
)
2007-03-28 12:23:16
yuzuさま、はじめまして。
私はこれがグールド初体験だったのですが、たしかに崇拝してしまいそうな感じですね。あれは。うーむ、凄い。
ところで、貴重な情報をいただき、ありがとうございました!
こちらのほうが、断然良さそうですね。まだ途中までしか見ていませんが、最初から最後までを続けて聴けるようなので、感激です~。やったー!
ほんとうにありがとうございました♪
すいません、私アンチグールドです
(
piaa
)
2007-03-28 18:44:18
この人の弾く同じバッハの「インヴェンションとシンフォニア」を聴いてあまりにもヘタクソだったのでその後ほかのは聴いていません。
「インヴェンションとシンフォニア」はテープで今でも持っていますが、やっぱり何度聴いても私の耳にはヘタクソにしか聴こえません。
こちらで紹介してある「ゴルトベルグ変奏曲」のほうは「インヴェンションとシンフォニア」よりはよさそうですね。ちゃんと聴いてみよう。なんだかんだ言っても後のバッハ演奏に大きな影響を与えた演奏家であることには違いはないので、私ごときの好き嫌いは超越している(はず)。
でも私はバッハのクラヴィーア曲は基本的にはチェンバロで弾くべきだと思っています。
ふうむ
(
ntmym
)
2007-03-28 21:15:43
この人の演奏は、好みが分かれるところなのですかねー。私には下手なのかどうかは分かりませんでしたが、好きではありますね。とにかく楽しそうに演奏なさるので。音楽への愛と情熱を感じます。なんとなく。
>バッハのクラヴィーア曲は基本的にはチェンバロで弾くべき
おお。そういうものですか。そのあたりも私にはさっぱり……。いまだにちっとも教養が身に付きませんね; いやはや。
再びこんにちは
(
yuzu
)
2007-03-28 21:51:50
私も最初、81年のGVアリアを聴いたときは
他の人のを聴きなれていたのでまどろっこしかったです。
ntmymさん、
あの映像は最後のアリアda capoが入っていない模様です。
私は最後のアリアは聴かないので大丈夫ですけども。
バッハイギリス組曲2番のプレリュードが物凄く
素敵です。すべてにわたって安定していて力強い
踊り手を観るような躍動感があります。
はじめまして
(
mikone
)
2007-03-29 03:39:39
記事に惹かれて、ぜひとも聴いてみたいと思って探しちゃいました。
目が離せなかったです。
クラシックとか全くわからなくて、お恥ずかしいほどなのですが、
ピアノを演奏している姿がこんなにもピッタリな方がいたなんて!!
鍵盤じゃなくて天国でも見えてるんじゃないかな、
ってぐらい楽しそうに弾いてらっしゃいますね。
ピアノの音色がこんなにも鮮やかだったなんて初めて知りました。うわー。
素敵な記事をありがとうございました!
Unknown
(
ntmym
)
2007-03-29 11:12:02
*yuzuさま
こんにちは!
やっぱり音楽には「慣れ」というのがあるかもしれないですね。私も別の曲では、最初に聴いた演奏のイメージが強過ぎて、他のを聴いてもしっくりこないことがよくあります。そういう意味では、最初に聴いたこの曲の奏者がグールドだったのは、私には幸運ですね。
それにしても、google版のほうにはアリアが入っていないのですね~。残念。最初に私が大泣きしたのはこの部分でした(多分)。いや、でも、その部分がなくとも、続けてあれだけ聴いてみたら、十分に感動しましたよ! やっぱり素晴らしかったです! さっそくCDを注文いたしました。
バッハイギリス組曲2番のプレリュードも興味深いですね。聴いてみます♪
*mikoneさま、はじめまして
こちらこそ、私の感動を汲み取っていただいたようで、感激です!
いいですよね、あの演奏は! たしかにこの世ならぬものがあるんですよね~。
ところで、私もクラシックは全くの素人です; もう何がなんだかさっぱり分かりません。でも、知識がなくても聴いてみて好きだったり気持ちが良かったりすればそれでいいのかなーと思って、気ままに聴いています☆ そのうち自然と知識も身につくのではないか…と淡い期待を抱きつつ。うーむ、我ながら甘い考えですが。
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どうもありがとうございます。
チューブさんではグールドは沢山ありますので
いつでも観れると思います。
それとここでなら連続で観れます。
http://video.google.com/videoplay?docid=-6984208089899995423&hl=en
私は去年の末に崇拝宣言を済ませています(笑)
ではまた^^。
私はこれがグールド初体験だったのですが、たしかに崇拝してしまいそうな感じですね。あれは。うーむ、凄い。
ところで、貴重な情報をいただき、ありがとうございました!
こちらのほうが、断然良さそうですね。まだ途中までしか見ていませんが、最初から最後までを続けて聴けるようなので、感激です~。やったー!
ほんとうにありがとうございました♪
「インヴェンションとシンフォニア」はテープで今でも持っていますが、やっぱり何度聴いても私の耳にはヘタクソにしか聴こえません。
こちらで紹介してある「ゴルトベルグ変奏曲」のほうは「インヴェンションとシンフォニア」よりはよさそうですね。ちゃんと聴いてみよう。なんだかんだ言っても後のバッハ演奏に大きな影響を与えた演奏家であることには違いはないので、私ごときの好き嫌いは超越している(はず)。
でも私はバッハのクラヴィーア曲は基本的にはチェンバロで弾くべきだと思っています。
>バッハのクラヴィーア曲は基本的にはチェンバロで弾くべき
おお。そういうものですか。そのあたりも私にはさっぱり……。いまだにちっとも教養が身に付きませんね; いやはや。
他の人のを聴きなれていたのでまどろっこしかったです。
ntmymさん、
あの映像は最後のアリアda capoが入っていない模様です。
私は最後のアリアは聴かないので大丈夫ですけども。
バッハイギリス組曲2番のプレリュードが物凄く
素敵です。すべてにわたって安定していて力強い
踊り手を観るような躍動感があります。
目が離せなかったです。
クラシックとか全くわからなくて、お恥ずかしいほどなのですが、
ピアノを演奏している姿がこんなにもピッタリな方がいたなんて!!
鍵盤じゃなくて天国でも見えてるんじゃないかな、
ってぐらい楽しそうに弾いてらっしゃいますね。
ピアノの音色がこんなにも鮮やかだったなんて初めて知りました。うわー。
素敵な記事をありがとうございました!
こんにちは!
やっぱり音楽には「慣れ」というのがあるかもしれないですね。私も別の曲では、最初に聴いた演奏のイメージが強過ぎて、他のを聴いてもしっくりこないことがよくあります。そういう意味では、最初に聴いたこの曲の奏者がグールドだったのは、私には幸運ですね。
それにしても、google版のほうにはアリアが入っていないのですね~。残念。最初に私が大泣きしたのはこの部分でした(多分)。いや、でも、その部分がなくとも、続けてあれだけ聴いてみたら、十分に感動しましたよ! やっぱり素晴らしかったです! さっそくCDを注文いたしました。
バッハイギリス組曲2番のプレリュードも興味深いですね。聴いてみます♪
*mikoneさま、はじめまして
こちらこそ、私の感動を汲み取っていただいたようで、感激です!
いいですよね、あの演奏は! たしかにこの世ならぬものがあるんですよね~。
ところで、私もクラシックは全くの素人です; もう何がなんだかさっぱり分かりません。でも、知識がなくても聴いてみて好きだったり気持ちが良かったりすればそれでいいのかなーと思って、気ままに聴いています☆ そのうち自然と知識も身につくのではないか…と淡い期待を抱きつつ。うーむ、我ながら甘い考えですが。