コメント
 
 
 
原子力 (Aちゃん)
2006-10-12 00:35:05
鳥の歌、以降けっこうマメに?読ませてもらってます!

映画については、チャールトンへストンにびっくりがっくりしました、、、。

原子力について、そもそも現代科学が戦争で発展してきたように、知識の使い道が難しいんだろうね。原子力、核だって、本当はすばらしい科学の力の結晶で、、、面白くないけど印象に残る映画「シャドーメーカーズ」、見てなかったら見てみてください。もっともやもやするかもしれないけど。

朝鮮半島でおこってる怖いことも、きっとこんなことを繰り返してるんだろうなあ。

私は、(かっこ良く言えば)小さくてもやっぱり抵抗しなくちゃいけないと思ってます。だから、せめて、、、、薬つくる仕事がんばるよ。
 
 
 
Unknown (ntmym)
2006-10-12 08:06:49
Aちゃん、コメントありがと~!



チャールトン・ヘストンは本当に映画のイメージからすると、実像は意外だよね。

「シャドーメーカーズ」はみたことないな。今度さがしてみまする。でも、もっとモヤモヤするのね…。



Aちゃんの仕事は、科学のうちでも目に見えて人類に貢献できる分野にあると思うので、すごく立派で重要な仕事だと思います。辛いこともあるだろうけど、これからもがんばって! 

一方、私のような科学と深く関係を結び辛い立場の人間には、なにができるんだろうかといえば、…なんだろう。私は人類のためになにが出来るのだろう。ということは長年の懸案事項です。まだ全然思い付かないので、とりあえず、分別を持つことから始めますよ。
 
 
 
マリリンマンソン (ドッペル)
2006-10-14 14:30:09
が、あの風体でおそろしく真っ当な発言をしていたのは驚くというか感心してしまいました。

たしかに「核の抑止力」ってあるんだと思いますし、その論理も充分に分かるんですが、地球が滅びるような兵器で平和が維持できるなんて…と思うとかなり人間に対して落胆してしまいます。

この映画で印象的だったのは、ABCマートの場面でした。「そこまでやるか!クレイマー」なんて思いました。撮影カメラを持っていく必要もないだろう、フェアじゃないと思ったのです。しかし、監督としてはそこまでのことをやる使命のようなものがあったのかもしれません。・・・そしてABCマートの対応。これには異論もあるでしょうけど、私個人としてはかなり感心しました。

「銃があるから平和を獲得できる」確かにこれは核の問題と通じるところがありますね。
 
 
 
Unknown (ntmym)
2006-10-14 15:34:40
ドッペルさん、どうも~。



マンソンさんには驚きますよね~。私はほんとうに、外見で人を判断してはいけないなーと反省しましたよ。過激に見える外見は、彼の表現者としての演出なんですかね? 私は漠然と恐ろしげな印象を抱いていたマンソンさんの表現者の部分もちょっと知りたくなりました。



しかし、武器の問題はほんとに難しいですね。
 
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