コメント
 
 
 
フランス文学かぁ (くろにゃんこ)
2005-02-16 23:42:29
フランス文学はあまり数を読んでいないんだよね。

ユイスマンスくらいかな。

吸血鬼ものですか。

ヴァンパイアおたくの私には外せませんね。

ああっ、読みたい本がてんこ盛り・・・
 
 
 
フランス (ntmym)
2005-02-17 18:02:56
くろにゃんこさま、こんにちは!

私もフランス文学はまだまだ浅いです。

いわゆる名作はほとんど読んでいないのでした・・・。

落ち着いて考えてみると、私は悪魔がでてくるような話に

ついつい興味をひかれるようです。

『巨匠とマルガリータ』(ブルガーコフ)などは悪魔が沢山出てくるのでとても楽しかったです。

悪魔、吸血鬼、あるいは幽霊などなど、異世界との交流を扱った物語というのは魅力がありますよね。
 
 
 
今頃ですが (くろにゃんこ)
2005-12-27 23:24:59
読みました。

しかも、芥川訳で。

田辺訳もいいですけど、芥川訳もよかったです。

多少、実存主義的な香りがところどころにあって、幻想的で魅惑的でした。
 
 
 
いいですね! (ntmym)
2005-12-28 09:00:16
コメント&TBありがとうございます♪

くろにゃんこさんのとこで、ゴーチェの芥川訳があるのかーと興味津々になってたとこでした。

読みたい! 芥川だとどんな感じになるんだろう。探してみます!!
 
 
 
結構良かった (現代の蒲松齢)
2012-08-17 10:03:00
 「死霊の恋」、田辺訳も芥川訳もとりあえず目を通している。時代・・・ということでは前者が読み易い。
 これ、よくよく読んでみると「牡丹灯記」だよね?なら日本ではもっと読まれてないといけないんだが・・・。
 
 
 
言われてみると (ntmym)
2012-08-20 12:25:35
現代の蒲松齢さま

コメントありがとうございます(^o^)♪

そう言われてみると、たしかに「牡丹灯記」っぽいですね。気づきませんでした!
こういう物語は時代を問わずウケるような気がするので、この「死霊の恋」ももっと読まれるといいですよねー(^_^)
 
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