コメント
 
 
 
楽しかったです! (yuki)
2012-06-01 18:54:37
昨日はありがとうございました。
あれからまたチェコアニメを見てました。
何だか、まだ自分の中の整理がついてなくて、ただ見たって感じです。
しかし、それでいいのかもしれないなと。

それにしてもひなぎくのお洒落はもはやオカルトでした。
あんなに可愛くて素敵で、それでいて強い!
でも、きっとアタシ達の若かりし頃もそんな感じだったんじゃないかと。
何故かバブル期の日本を思い出します。

>特にラストの新聞紙スーツの意味するところを考えてみたい。

そこです!あたしもそこをあれこれ考えてました。
何故にあたしがあの映画で爽快かと思ったかは、まさに最後のそこのシーンなんです。
結局めちゃくちゃにしたとしても、何かに組み込まれてる事実。
それをシャンデリアで潰すって事で自由の表現とは実は非常に痛い戦いというか。
身を削ってそれでも何にこのエネルギーは向かうのかとか…。
自分が考える事のできる範囲での騒ぎはまだ枠の中だという事なんではないかと。

それをぶっ潰してこそ真価を発揮できるように思いました。

あたしもまだ思案中ですが、あのシーンが分かればあたしも何かまた変わるんじゃないかと思ってます。

踊らされてる世の中なら踊り狂おうじゃないかと変に強気になれたのも事実です。

あたしはチェコの映画をもっと見たいです。
またオススメありましたらご一緒して下さい。

長々と失礼いたしました。
 
 
 
おつかれさまでした~♪ (ntmym)
2012-06-01 22:11:21
yukiさん、昨日はどうもお邪魔しました!

>それにしてもひなぎくのお洒落はもはやオカルトでした。

ハハハ!
分からないような、分かるような(笑)
しかし実際とんでもなくお洒落な映画ですよね~。その上あれこれと深く考えさせられる内容でもあって、本当に痺れる映画です。
アニメについては、他の作家の作品も見たりしましょう。チェコアニメの人材の豊富さはすごいですし!

それから、チェコ以外にも面白い映画がまだまだありますので、一緒に開拓していけたらいいですね☆
また近いうちに遊びに行きましょう~(^o^)
 
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