コメント
 
 
 
むむむう・・ (manimani)
2009-04-23 00:19:17
こんばんは
ボフミル・フラバルの名を
ごく最近どこかで目にしたんですが・・・
どうがんばってもどこだか思い出せないのです;;

こんな調子で、最近は話題が弾みにくいmanimaniです。
あ、それ、どこかで見た、どこだっけ・・え~と、え~と・・・う~ん・・・思い出せん・・しょぼ~ん(尻つぼみ)
 
 
 
ロシアなら (ペーチャ)
2009-04-23 01:04:19
ソログープ『小悪魔』は、青山太郎訳(だっけ?)と齋藤紘一訳がありますが、前者がお薦めです。後者はちょっと生真面目すぎるかな、という印象なので。もっとも、前者は入手困難ですが。

ゴーゴリは光文社古典新訳文庫の『外套・査察官』(だっけ?)はなかなかおもしろいと思います。いわゆる落語訳を敢行したもの。彼の小説には外れがないです。

『消えた太陽』はブックカバーが綺麗ですよね。シーシキンの絵を用いているのでしょうか。手元に置いておきたい一冊です。
 
 
 
Unknown (ntmym)
2009-04-23 06:57:24
*manimaniさん、こんにちは!

ボフミル・フラバル。私も最近になって知ったのですが、チェコでは有名な人らしいですね(たぶん……きっと)。「黄金のプラハへうんたら」という短編を読みましたが、結構面白かったような……私も負けじと記憶が超あいまい;
manimaniさんはどこで御覧になったんでしょうね~(^^) そのうち思い出しますよ!


*ペーチャさん、こんにちは!

アドバイス、ありがとうございます!(期待してました♪)
ソログープはこれまでのところ、どれもとても恐ろしいのですが、つい読みたくなってしまいます。訳者によって印象が変わることはよくありますよね~。

光文社のゴーゴリは、結構話題になってましたよね。面白そうだとは思っていたのですが、今度読んでみます(^^)

『消えた太陽』のカバーって、あの格好いいやつですかね? すごく素敵だなーとは思いましたが、ちらっと見ただけなので、まずはカバーからじっくり見てみたいと思います!

 
 
 
Unknown (イーゲル)
2009-04-25 23:59:27
私ゴーチエの『キャピテン・フラカス』が途中です。
決して面白くない訳ではないのですが、どうも……。
主なストーリーの筋よりも、とある人手不足の泥棒がとった苦肉の策、案山子を引き連れて泥棒をするとか、主人公シゴニャックの屋敷に飾られたご先祖の絵画が没落ッぷりを嘆く場面が印象深いです。
私も中島敦読まないと。(今年で生誕百周年なのです。)
 
 
 
ゴーチエ (ntmym)
2009-04-26 05:44:49
イーゲルさん、こんにちは!

『キャプテン・フラカス』、やっぱ面白そうですね~。はやく入手せねば……!

しかし、読みたい本リストって、いつまで経っても目減りしませんよね; 読んでも読んでも追い付きません(/o\;)
 
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