コメント
 
 
 
恐ろしいと美しいは隣り合わせ (kaji)
2011-08-02 22:19:32
ですよね!
私が一番好きなのは、交通事故で植物人間になった女性が、若い女の子に乗り移るやつです。(わかるかな)この話は律は脇役でしたが……

百鬼仲間が増えてうれしいです。
結局文庫の7巻以降も買ってしまったので
お貸ししますねー^^
 
 
 
ありがとうございました! (ntmym)
2011-08-02 22:25:16
kajiさ~ん!
どうもありがとうございました!
怖かったけど、面白かったです♪♪
ずっと読みたくて、買おうか悩んでいたのですが怖くて買えなかったところ、貸していただけたので助かりました~。

>交通事故で植物人間になった女性が、若い女の子に乗り移るやつ

ああ!
あのお話も良かったですよね! ちょっとラストは切ないけど。フルート奏者の女の子とお母さんの話もしみじみしましたね~。

以降も(^o^)楽しみ!
 
 
 
私も (こまき)
2011-08-11 14:10:20
私も先々週くらいに最初から読み返していたのですが、
深夜に読むにはゾゾっとする話もけっこう多くて、こんなに恐かったっけ!?と思いました。
民俗学的な物語だと認識していたので。

kajiさんがおっしゃているお話、私も好きです!

あと、私がよく思い出すのは、鏡石の話(神様の通り道と、神渡り、というのでしたっけ)と、凶事を予知する占い師のお話とかです。
あと、おじいちゃんが出てくる話はどれも好きです。契約書(十年と書き換えるやつ)の話とか。
 
 
 
ようやく! (ntmym)
2011-08-11 23:02:55
こまきさん、こんばんは~☆

私、ようやく『百鬼夜行抄』を読みましたの(^o^;)
京都で烏合さんとこまきさんとの漫画傑作選で挙がっていたので、ずっと読んでみたいと思ってはいたのですが、ずいぶん時間がかかってしまいました;へへへ…

おじいちゃんのお話はいいですよね~。なんかいちいちかっこいい!

それにしても…いやー、私は怖かったですね。猟奇的な事件なんかが起こって、その原因が過去の怨念みたいのだったりするのが、もう怖くて怖くて!
ゾワッとしましたね~。あー、(昼間に読んでても)怖かった;
 
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