コメント
 
 
 
Unknown (ねこきむち)
2009-01-27 18:36:29
こんばんわ、ノトさま。あまのさくや(イラストレータ、漫画家)さんが、いってましたが「つくるひとのセンスとキャラでどんな話もおもしろくなると」まさに、「インパクト」ですね。外国人の人の集中力は、ほんとにすばらしい。わたしは、寝ます
 
 
 
ファウストの家 (ペーチャ)
2009-01-27 22:33:13
イラーセクの小説が原作かどうかは分からないのです。「ファウストの家」という話はチェコに伝わっている伝説のようなものらしいので、ガリク・セコが直接アニメーション化したのはその伝説なのか、それともイラーセクの小説なのか、専門家にお尋ねしないと分からないですね…。個人的には前者ではないかと思っていますが。

チェコの文学及びアニメーションに詳しい赤塚若樹さんという方がいらっしゃいますが、この方なら分かるのだろうな…。

ぼくはガリク・セコの作品が大好きというわけではないのですが、色々なものをアニメートしていて、確かに勉強になりますよね。ちなみに、「本棚の世界」は、もっと教養があったらもっと楽しめるんだろうなあとぼくも思いました。
 
 
 
なるほど (ntmym)
2009-01-27 22:47:37
*ねこきむちさん、こんばんは!

そうですね、ハイセンスな人って、何をやらせても上手いですよね~。外国の人に限らず、集中力を発揮して創造できる人って、ほんと立派です。


*ペーチャさん、こんばんは!

そうか。イラーセクが原作とは限らないんですね。そういえば、アニメの方は、プラハにこういう伝説が…みたいなつくりになっていましたね。「マイスター・ハーヌシュ」も伝説が元になっていましたし、「ファウスト」もそうなのかも。(ペーチャさんへのいらぬ誤解を避けるために、記事本文は少し訂正しておきます;スミマセン)
いずれにせよ、プラハには怪奇な伝説がよく似合いますね(^^)


 
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